ラザニア記念日

2006年にこんな日記を書いている。

「愛のラザニア」(→Click!)

ローマに住む友人宅に1ヶ月ほど滞在させてもらった時に食べたラザニアのお話。
あれから何年も経ってしまったけど、ついに家で本格ラザニアを作る日が来た!

今まで義母お手製のミートソースを戴いた時など、何となく作ってみたりはしてたけど、
今回は結婚記念日に合わせミートソース、ベシャメルソースから手作りすることに。

一応ダンナへの感謝を込めて、今流行りの(?)「お・も・て・な・し」と言うことで、
ミニコース仕立て風に献立を考えた。


<おしながき>

・ウォッシュチーズ&パン
・コーンクリームスープ
・アボカドと海老のタルタル
・桜鯛とホタテ貝のカルパッチョ
・ウニのカルボナーラ
・ラザニア
・ベイクドチーズケーキ

※パスタにパスタってちょっとおかしいけど、これくらいしないとお腹いっぱいになってくれない人が1名。

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ちょうど出版祝いで戴いたお酒がたくさん家にあったので特別に「飲み放題」もサービス。

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ラザニアなんて手抜きして作ろうと思えば簡単に作れるのに、なぜ今まで作らなかったのか。
それは私もダンナも缶詰やアルミパックに入った出来あいの食品が苦手だから。
匂いや化学調味料のピリピリした味が気になって、
ミートソースやホワイトソースも手作りのものでないと食べられないという・・・。
手作りするには難しそうだし、時間がかかるし、とこれらを使った料理を避けていたのだ。

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ところが!作ってみたら驚くほど簡単。

今後の為に修正箇所を反映してメモしておこう。
紙のメモは100%無くすのでネット上に置いておけるのはとても便利w

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■ミートソース(ボロネーゼ)の作り方

【材料5~6人前】

・牛豚合挽き肉(牛7:豚3くらいが理想) 500g
・にんにく 1かけ
・玉ねぎ 大1個
・人参 1本
・セロリ 1本
・ブーケガルニ(なければローリエ2枚) 1袋
・ナツメグ 小さじ1/2
・オリーブオイル 適量
・赤ワイン 1カップ
・コンソメ固形 2個
・トマト缶 1.5~2缶
・水 1.5~2カップ
・バター 30mg
・塩、こしょう 適量

【作り方】

(1)野菜は全てフードプロセッサーでみじん切りに
(2)オリーブオイル、包丁で潰したにんにく、ブーケガルニを鍋に入れじっくり香りを引き出す
(3)野菜を投入してじっくり炒め甘みを引き出す(にんにく焦げてきたら取り出す)
(4)ひき肉とナツメグを加えてしっかり炒める
(5)赤ワインを入れて水分とアルコール分が飛ぶまで炒める
(6)トマト缶、コンソメ、水を投入
(7)アクを丁寧に取り除きながら1時間ほど煮込む
(8)ミートソースっぽくなってきたら塩、胡椒で味を調える(ブーケガルニは取り出す)
(9)最後にバターを投入してコクを出す

これでラザニア2~3回分くらいの量が作れる。
余ったら冷凍or冷蔵保存して後日パスタやドリアなどに活用。

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ベシャメルソースの作り方はこのサイト(→Click!)が参考になった。

私はバターの分量減らして、代わりにオリーブオイルを入れた。
ナツメグ多めに入れて、大人味に。
今度豆乳でも挑戦してみよう。

これさえあれば、料理のバリエーションが少しは広がりそう。
来年ラザニア用の耐熱皿買おうっと。

さてさて、今回はデザートも手作りしてみた。
料理のカロリーが高そうなので、水切りヨーグルトを使用したさっぱりチーズケーキに。

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レシピはこちらをヒントにした(→Click!)。

ヨーグルトを1晩しっかり水切りするとクリームチーズのようになるから驚き。
味も濃厚なベイクドチーズケーキそのもの。
※生地の中にも生ブルーベリーを混ぜてみたらさらに爽やかで食べやすかった。
※焼き上げる時、生地の表面に丁度良い焼き色がついた時点でアルミホイルを被せる。焦げるから。


たまにはこうやってじっくり時間をかけて料理を作るのも楽しいものだな、と思った。
おいしい旬の野菜、安全な食材、料理に合ったハーブやスパイスを自分で選び、
食べてくれる人の喜ぶ顔を思い浮かべながら良い気分で調理する。
日々決められたことを何となくこなすだけじゃなく。
本当は毎日こういう生活がしたいんじゃないのだろうか、私。

結婚当初はレパートリーも少なく、たいして美味しいものも作れず、
毎日ご飯を作らなければならないことにプレッシャーを感じていた。
そんな時ハッと気付いたことがある。
私が子供の頃、毎日毎日ダイニングテーブルいっぱいにご馳走を並べていた母はすごい、と。
それだけでなく、大人になるまで私は味の素や出汁の素を知らずに育った。
家で見たことがなかったから。
毎朝天然出汁を取って味噌汁や料理を作ってくれたし、
野菜も魚も肉もなるべく自然の良い物をと、取り寄せてくれていた。
当たり前のようにそうやって育ててくれた母はすごい。義母も同じ。
私はまだまだ足元にも及ばない。
でも、そんな母達の娘なので自分にもポテンシャルがあると信じて。

和食の達人である母、洋食の達人である義母。
それだけでなく、人に注ぐ惜しみない愛情。
2人の母から、私はもっともっと学ばなくちゃならないことがあるような気がする。

最近私も煮干、かつお、昆布、干椎茸などを使い分け、天然出汁を取ることを日課としている。
小さなことだけれど、日々のこういった小さなことを大切に生きていきたいと思うお年頃。

と言いつつ、今日の晩御飯はまた鍋だけど(←手抜きの代表料理)。
でも、ちゃんと昆布で出汁を取るぞ!
そのうちポン酢だって手作りしちゃう。
そう、小さなことからコツコツと。


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by gara_romance | 2013-12-21 17:48
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