カテゴリ:その他( 66 )

ブログ終了のお知らせ

長らく更新出来ていない状態が続いてますが、中途半端に放置するのもなんなので、ここらで終わりにしようと考えています。

初めてこのブログを更新したのは2006年2月。
なんと10年以上も続けたことになる😵
最後のほうは年に数回しか更新しなかったにせよ、飽きっぽい私にしてはよく頑張った(^_^;)
その間に転職3回したり、引越し3回したり、結婚したり、双子出産したり、育児したりと様々なことがあったな。
ブログを書くことで自分を奮い立たせたり、過去に書いたブログを読み返して救われたり、旅の記憶を残しておけたりと、今思い返してみても私にとってこの場所は無くてはならない場所だった。

双子も早いもので2才を迎え、益々やんちゃに育っているので(双子のイヤイヤ期って凄まじい💦)日中はなかなか目が離せないし、夜はどっぷり疲れて寝落ちする(私が)毎日なので、ブログに向き合う時間を持つことはもはや不可能😭

でも、きっとそれで良いのだと思います。
双子でただでさえ生まれた時から母親に半分しか甘えられず寂しい思いもさせてるので、二人に向き合う時間以上に大切な時間なんてきっと無いのだから。

本当は今年に入ってから家族で行った伊香保や熱海旅行なども凄く楽しかったのでブログに残しておきたかったけど…。(サクッと簡単に写真を残しておけるインスタはちょこっとやってるので見つけたら声かけて下さい😁)

こんな更新頻度の低いブログ誰も見てないと思うけど、もし見て下さってる方がいたら今までありがとうございました😭

旅の記録などは今でも検索からこのブログを訪れ、参考にしてくれてる方が多数いるようなのでこのまま保存しておきます。
大きくなった双子に見て欲しいなと思う記事も残しておきます。
アクセスも無く、私自身ももう見返す必要がないと思われる記事は落ち着いたら徐々に削除していこうと思います。

どれも大切な人生の1ページ!

5年後、10年後、それとも20年後??
いつかまたこちらにフラッと戻ってくる可能性もなきにしもあらず…だけど。

皆さんにとって今日が素敵な人生の1ページとなりますように✨

お元気で\(^-^)/

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by gara_romance | 2017-07-02 00:26 | その他

お宮参り&お食い初め

10月のよく晴れた日曜日、
遅ればせながらお宮参りとお食い初めをした。

二人とも名前に「花」が付くので、
お花がいっぱい描かれた赤とピンクの着物を用意。

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自分が親にしてもらったことはこの子達にもしてあげよう。

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近所の小さな神社でご祈祷を済ませ、
その後タクシーで料亭 よし邑 へ移動。

日頃の感謝を込め、おじいちゃん、おばあちゃん達にもささやかな宴を設け、
そして双子にはお食い初め膳を用意してもらった。

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おばあちゃん二人にそれぞれ食べさせるマネをしてもらったけど、
ノリノリで本当に箸に食いつきそうな勢いの妹と、
散々泣いてふて寝して頑として起きようとしない姉(笑)
あまりの上機嫌&不機嫌っぷりに大人は爆笑。

仲居さんに聞いたら中央にある梅干しには、
「シワができるまで長生きするように」という願いが込められているんだって。

しわくちゃのおばあちゃんになるまで二人仲良くね。
これから一番傍にいてくれるのはきっと隣にいるお姉ちゃん、妹だからね。

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そして今日みたいに、家族や好きな人達と楽しい食卓を囲めるような人生にしてね。

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↑ 家に帰ってきたとたん機嫌が直り、ニヤケながら寝る姉

さてさて、お宮参りから約2か月経った今、
寝返りしまくりの妹と、お喋りしまくりの姉の相手をするだけで精一杯の日々。
寝返りは危なくて目が離せないし(自力で戻れない)、
お喋りは何言ってるか分からないし(笑)

さらにクリスマス辺りに引っ越しまで控え、どうなることやら・・・。

でも来年から新しい環境で新しい生活が始まる。

4人で力を合わせてがんばろー。


◆メモ◆

「よし邑」でのお食い初めは掘りごたつの個室を用意してもらえるし、
畳の上にベビー布団も用意してもらえるし、
着物美人の仲居さんが丁寧に接客してくれるしおすすめ。
大人の料理はちょっと値が張るけど、お食い初め膳は3千円以下と良心的。
敷地は1000坪あるらしい。庭園もきれい。
デヴィ夫人も行きつけなんだとか(笑)
普通のランチで行ってみたい。子連れじゃしばらくムリか・・・。


<よし邑>
http://www.yoshimura-hasune.com/main.html


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by gara_romance | 2015-12-04 14:01 | その他

双子誕生

5月に家族が増えました。2人も・・・。

そう、我が家にやってきたのは一卵性の双子姉妹。

妊娠中期まではつわりでほぼ寝たきりだったり、
つわりが終わったと思ったらお腹が重くて動けなくなり結局寝たきりだったり(汗)、
管理入院からの緊急帝王切開で赤ん坊達はNICUに入院したりと、
決して順調とは言えない日々だったけれど・・・。

小さく産まれてしまった双子だけど沢山の人達に支えられ、
今では周囲に笑顔を振りまき元気いっぱいに育ってます。

この子達は戸籍上は第一子、第二子だけど、
私達にとっては三番目と四番目の子。
妊娠初期にお腹の中で亡くなってしまった2人の子をこれからも忘れることはないし、
双子もいつか知る時が来るでしょう。

だから双子には伝えたい。

「生きて産まれてきてくれてありがとう。」

お父さんも、お母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、
二人が無事生まれてきますようにって毎日祈ってた。
みんながどんなに二人に逢いたかったか、いつかちゃんと伝えたい。

この世の中には当たり前のことなんて何一つないんだ。
私達夫婦に沢山のことを教えてくれた4人の子供達。
これからも教えられてばかりなんだろうなぁ。

私はこの子達に何を教えてあげられるだろう、
どんな世界を見せてあげられるだろう、
そして何を残してあげられるだろう。

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人生何が起こるか分からない。
時には歩くことに疲れてしまい、何もかも投げ出したくなる時もあるけれど、
それでも自分を奮い立たせながら歩ききれば、
その先には見たこともない世界が広がっているかもしれない。

双子の親になるなんて、今までの人生で1%も考えたことがなかったものなぁ。
だから人生は面白い!?

一人旅が大好きだった私はその記憶を残しておきたいと思いこのブログを始めた。
一人旅が二人旅になり、そして・・・、

さぁ、今度は四人旅だ!!



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by gara_romance | 2015-09-30 17:13 | その他

正月 2014

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遅ればせながら・・・、
新春のお慶びを申し上げます。

2006年から始めたこのブログ。
投稿されている日記は431件に及ぶらしい(そんなに書くことあった?)。
写真など気に入らない過去日記を見つけると、
ガンガン削除していってるので本当はもっと多かったはず。

今では投稿も年数回、内容も統一性なしというありさまで、
もうやめようか、と何度も思ったけど、その日その時はもう2度と戻ってこないので、
人生のさりげない1ページをもう少しだけ、ひっそり残しておけたらな、と思っています。

今年の年末年始はざっとこんな感じ↓

<29日>
義両親と銀座で買い物。
夜は広島の親戚から送られてきた牡蠣三昧の夕食を御馳走になる。

<31日>
実家近くの蕎麦屋で母や親戚と年越し蕎麦ランチ。
母にアメ横で買ったタラバガニ、鮭、明太子、私が作った松前漬などをプレゼント。
夜は自宅に戻り、紅白見ながら伯母から貰った(お歳暮の横流し)フグで鍋。
デザートも伯母が買ってくれたケーキ。

<元旦>
自宅でお節をつつきながら1日中ゴロゴロ。
ちなみにお雑煮は昆布と鰹ぶしとフグで出汁を取り、
具は私の実家流で大根、人参、里芋、なると、セリにした(本来鶏肉も入れるがフグ入だったのでナシに)
もちろん広島の親戚から送っていただいた丸餅も。

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<2日>
義両親、ダンナと早稲田の穴八幡に初詣。
その後はしゃぶしゃぶをたらふく御馳走になる。
お年賀にバローロとバルバレスコを渡したら喜んでもらえた。

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<3日>
なぜだか無性~に餃子が食べたくなり、70個作って50個食べる。

<4日>
母から貰った牛肉ですき焼き。

ほとんど戴きもの食材で乗り切ってしまった~(〃∇〃)
伯母からはお年玉まで貰う始末で私達すんごい貧乏と思われてない?と心配になった(笑)
でもありがたや、ありがたや。
贅沢したのでしばらく質素な食生活送ります。

そうそう、ネットで2014年の星占いを見ていたらこんな事が書いてあった。
占いというより誰にでも当てはまる教訓のようで、珍しく腑に落ちたので忘れないようメモメモ。

山を登っている最中、「山の頂上」はなかなか、見えません。
でも、私たちはつい、山のてっぺんや遠い未来などを、目をこらして見ようとがんばります。
そして、それがどうしても見えないことに不安を感じ、焦り、
なにか不可解な力に絡め取られるように、足元をぐらぐらさせてしまうこともあります。
2014年は、そんな「見えないもの」に目をこらすことを一旦棚に上げて、
「既に見えているものをじっくり見つめる」ことに力を注ぐときです。
私たちは、何かを「ありふれたものだ」とおもうと、それを注視することをやめてしまいます。
そこで、「ありふれたもの」が持っている宝物を見過ごしてしまうのです。

人を守る場所は「人」でできています。ある種の人間関係は、人を守ります。
誰かが貴方にとっての居場所であり、盾であるなら、
貴方自身もまた、相手にとっての居場所とも盾ともなることができます。

2012年から2014年に至る道のりはたくさんの人と関わった人もいれば、
たった一人の人間と関わった人もいると思いますが、
そこで紡がれていたのはいつも、 「貴方と相手」という、細く頼りない、
でも、キラキラと光を放つ一本の糸だったと思うのです。
最初はすぐにも切れそうな儚さだったのに、
いつのまにか、ちょっと引っ張ったくらいでは決して切れることのない、
丈夫な糸に仕上がったことが、実感できるでしょう。
それは、貴方が、貴方の手で紡いだ糸で、
この先も決して、貴方を裏切ることはないだろうと思います。


と言うことで、コツコツ「ベースキャンプ(自分の居場所)」作りに勤しみたいと思います。
1歩外に出れば世間の荒波は厳しいのでね。

そして資格試験が控えてるのでしばらく消えます、では。
(いつも消え気味じゃん、という声が聞こえてきそうだけど)

ドロン。

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by gara_romance | 2014-01-09 21:55 | その他

2011年12月

すでに年が明け、世間は2012年だけど(笑)
2011年12月は忙しくも充実した1ヶ月だったのでダイジェスト版で一気に更新!

12月初旬、10数年前に同じ職場で一緒に働いていた仲間11人が熱海に大集合した。
山の上にあるコンドミニアムの部屋を借り、夜中まで思い出話に花を咲かせた。
もちろん10数年ぶりに会う人も少なくないのだけど、あまりにも皆変わっていないので驚いた。
10数年ってこんなもんか(笑)?

翌日は皆でさらなる幸せを祈りに来宮神社へ参拝に行った。

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いつものように、大楠木にこれからの事をたくさんお祈りしたけど、
しみじみ思うのは、あの職場での出逢いが今の幸せに繋がっているなということ。
そうそう出逢えないよ、こんなオモシロイ人達(笑)

東京に戻りまもなく、旦那実家からホームパーティーのお誘いが。
秋にリフォームが完成していたけど、皆大忙しで中々予定が合わずやっと集合出来る事に。

憧れのオープンキッチンに広いリビング、大きなバスタブ、モデルルームに遊びに来たみたい!

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少し早いけど私達の結婚一周年を家族みんなでお祝いしてくれて、
関西風すき焼き(割り下を使わず肉を先に焼いてから野菜を投入。)をご馳走になった。
料理上手、もてなし上手の義母と義妹を見習いたいと常々思う私・・・。

そして義両親からなぜか結婚一周年祝いとして、
前から欲しかったMarc by Marc Jacobs のバックをプレゼントしてもらった♪
わーい、身に余る幸せ・・・。

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クリスマスは相方とこちらへ一泊旅行↓

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そう、9月に行ったばかりだけど箱根。

ランチは9月に宿泊した会社の保養所内にあるイタリアンレストランを事前予約してあった。
前回あまりの美味しさに感激したので(前回の記事→クリック)。

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↑マカロニで出来たクリスマスリース!

バゲットとサラダとパスタと肉料理のコースでなんと980円!
前回注文して感動したブラッドオレンジジュースとハーブティー、それにデザートプレートも別注。

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大きな声じゃ言えないけど、東京のそこら辺のイタリアンより絶対美味しい・・・。
行ってみたい知り合いの皆さんは私同伴なら同じ料金で利用できるので声かけて(笑)

チェックインまで少し時間があったので芦ノ湖近くの成川美術館へ行ってみた。

この美術館から望む景色がまるで絵画のよう。
晴れていれば富士山も目の前に見える。

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この日の宿も前回同様会社の保養所なのだけど(またまた当選♪)、
今回は和風旅館タイプで温泉大浴場も完備。設備も綺麗でサービスも満点。ビバ、保養所!

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クリスマスイブらしくないけど夜はしっぽりと和風会席料理をたっぷり堪能した。

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たまにはこんなクリスマスも良いかも。

箱根の帰りにアメ横へ寄って両実家と家用に正月用タラバ蟹をゲット。
上野から旦那実家までバスで一本なので箱根土産と蟹をそのままお届けすることに。
姪っ子も遊びに来ているという事なので急遽クリスマスパーティーをしようと言う話になった。
急いで姪っ子ちゃんへのプレゼント(リカちゃん人形のドレス)とケーキも購入。
実家では広島から届いた大量の新鮮な牡蠣などご馳走になり充実したクリスマスだった。

さて、そんなこんなであっという間に年末。

30日に静岡から友達2人が新大久保に遊びに来たので私も合流。
韓流ブームから取り残されている私はとりあえずフェイスマスクを購入してみた。
話題のカタツムリパックと毒蛇パック(笑)怖くてまだ使っていない。

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夜は友人達と表参道でミニ忘年会をすることに。
店は最近お気に入りの ワイン食堂Den

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リーズナブルで美味しくてお洒落で使い勝手の良い店なので2012年も出没率が高くなりそう。
(写真は11月に相方と行った時のもの)

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独身時代ほとんど毎年一緒に年越しをしていた友達2人ととりあえず年末に会えて良かった。

大晦日は正月の準備に追われたけど、広島の親戚から頂いた大量の餅と干し芋、
実家から頂いたすき焼き肉、アメ横で仕入れたカニなどがあったので助かった。

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元同僚から結婚祝いで頂いたパイパー・エドシック・ブリュットのシャンパンも開けて、
カラスミやタン、サーモンなどをつまみに大晦日は相方と家でゆっくり過ごした。家ご飯最高。

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関西風すき焼きにも初挑戦。
焼き蟹とすき焼きって凄い組合せだけど・・・。

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しかし肉が美味しすぎて、焼いたそばからバクバク食べてしまい、
野菜を投入する頃には肉があまり残っていなかったと言う・・・。

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紅白観ながらバローロの赤ワインも飲んで、お互いの一年の労をねぎらい、
2011年の最後はちょっと贅沢に過ごさせてもらった。

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しかし、1つ忘れているイベントが!

12/19の結婚記念日、実は葬儀参列が入ってしまい、食事に行く予定は急遽キャンセル。
実は結婚式をあげたリーガロイヤルホテルから1周年のお祝いにと、
食事券を贈っていただいたのだけど12月はもう本当にどうやっても行ける日が無かったので、
2012年のお楽しみに取っておくことにした。12月食べ過ぎ呑みすぎだったし・・・。

私にとっての2011年は生活もがらりと変わり、
気持ちと言うか、心の持ちようもかなり変化のあった年だった。
前半は独身気分が抜けずふわふわしていた感じだけど、
この歳まで自由に好きなことをさせてもらった分、
これからはもっと人の為に時間を使おうかなと考えさせられた年でもあった。

家族仲良く。
これが幸せになる一番の近道かな。。



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by gara_romance | 2011-12-31 15:15 | その他

義妹の誕生日会

チャップリンを失った悲しみは当分癒えそうにないけど、
生きている私達はそれでも前向きに進んでいかなければ。

6月からとりあえず日本橋にある会社の経営管理部門で経理と経営企画の仕事も決まり、
簿記試験も合格して、また新たな1歩を踏み出せそうだ。
随分ゆっくりさせてもらったので当分はお仕事がんばろっと。

仕事開始までにたまったブログ記事もアップして、TOEICの勉強でも始めて、
やり残したことがあれば片付けて、主婦業もこなして、社会復帰に備えなければ。

というわけで随分前に渋谷区にあるイタリアンレストランで行った義妹の誕生会の日記から。

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誰かの誕生日をみんなでお祝いする習慣、すごくいいなと思う。
姪っ子ちゃんは相変わらず私の隣に座るときかず、可愛すぎるし。
私も子供の頃から大勢の親戚に囲まれて育ったので、こういう集まりは結構好き。

この調子だと、毎月誰かの誕生日を祝うことになりそうだけど(笑)

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他愛もない話をして、食事して、何てことはない時間だけど、
みんなで一緒に過ごせる時間は当たり前の時間ではないのだし。

「これから何を大切にして生きていくのか」
いま、そう問われている気がする。

ところで・・・、

大震災が起こったのは香港出発の前日だった。
羽田から早朝便で香港へ出発するまで、それはそれは長い時間だった。
家族全員の無事が確認出来たのは夜になってから。
私は夜中0時過ぎに自転車で1時間以上かけ文京区の実家まで走った(電車が止まっていた為)。
結局全員が揃ったのは夜中の2時半過ぎ。
そこからタクシーで羽田に向かい、何とか飛行機へと乗り込んだ。
日本を出発する時はまさかここまでの被害とは思いもせず・・・。
出発が早朝でなかったら、被害の大きさを知った後だったら、私達はきっと旅行を中止していた。
互いの無事を心から喜び合い、全員合流できたことを心から喜び合い、
旅が実現したことに感謝して、この時私は「あぁ家族だな」と結婚式後初めてしみじみと感じた。

まずは身近な人達との絆を深めていくことが、
豊かな人生を送る第一歩なのではと最近思う。

再来週はみんなで私の誕生日パーティーを開いてくれるそう。
楽しみだなぁ。



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by gara_romance | 2011-04-22 15:45 | その他

チャップリン

猫のチャップリンを拾ったのは、私がまだ中学生の時だった。

今にも雪が降り出しそうな寒い寒いクリスマスの朝、
家の近所をウロウロと彷徨っている生後半年ほどの子猫がいた。

野良猫の多い町ではあったけど、この辺りでは見かけたことがない珍しい猫だった。
飼い猫かもしれないからと暫く放っておいたけど、その猫は夕方になってもまだ彷徨っていた。

私は足元に擦り寄って離れないその子猫を抱え、家に連れて帰った。
当然母親には怒られたけど、飼い主が見つかるまでという約束で面倒を見ることになった。
寒さに震え、お腹を空かせ、よほど寂しい思いをしていたのだろう。
家の中を嬉しそうに走り回り、家族全員に甘え、その夜は喉を鳴らしたまま安堵した顔で眠った。

ところが翌々日、あんなに元気だった子猫が餌を全く口にしなくなった。
鳴き声も弱くなり、ほとんど動かなくなってしまった。
このままでは死んでしまう。家族で相談して子猫を車に乗せ、動物病院へ駆け込んだ。
寒い中何日も外で過ごし、餌も探せず変な物を口にしていたため高熱を出しているとのこと。
点滴を打ってもらい、子猫を家に連れて帰ったその夜、私は泣きながら神様に祈った。
この子を助けてくれたら何でもします。この子を大切にします。だから命を助けて下さい!

翌朝、「ニャーニャー」と私を呼ぶ声で眼が覚めた。子猫がすっかり元気になっていた。
母親も猫を看病するうちに情が移ってしまったらしく、結局家で飼うことになった。
その頃古いアメリカ映画が好きだった私は猫をチャップリンと名付けた。

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その後、中学、高校の頃の私といえば反抗期真っ只中で親とは喧嘩ばかりしていた。
気持ちも不安定で体調を崩しやすく、入院もした。
一人落ち込んでいる時、チャップリンは必ず傍に寄り添ってくれた。
私が少し元気を取り戻すまで、眼を逸らさず、絶対に傍を離れなかった。
部屋で泣いていると枕元までやってきて、私の顔をなめ続けた。普段は素っ気無いのに・・。

チャップリンとは3年ほど一緒に暮らしたが、弟の喘息が酷くなり一緒に住めなくなった。
けれどすぐ近所に住んでいる親戚の家で飼ってもらえることになり、
子供のいない伯父と伯母はそれはもう我が子のようにチャップリンを可愛がってくれた。
途中数年間、祖母が同居した際はチャップリンがいつも祖母に寄り添ってあげていたそうだ。
私も実家に帰った時はいつも親戚宅へ寄り、チャップリンと会っていたのでそう寂しくなかった。
名前を呼ぶと必ず返事をしてくれるチャップリンが大人になってからもずっと大好きだった。

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祖母も旅立ち、一緒に暮らしていた小型犬リリーも昨年旅立ち、
落ち込む伯父と伯母を励ますように生きていたチャップリン。
寒い冬のあの日、私がチャップリンを拾ってから、気付けば20年の月日が経っていた。
猫の平均寿命が10~15年と言われる中で、
足腰は少し弱っていたものの大きな病気もせずに元気だった。

そんなチャップリンが危篤との連絡が入ったのはつい先日のこと。
この一週間、伯母と伯父と母と私で出来ることは何でもした。何でもしてやりたかった。
最期が迫る中、チャップリンが起きている間は頭を撫でてやりながら沢山話かけた。
寝返りも自力ではできず、もう声も出せないほど弱っていたけど、
最後まで凛とした眼でみんなを見つめていた。

4/19の午後9時過ぎ、チャップリンは静かに天国へと旅立った。
老衰だったので、これ以上は生きられないという限界まで生きてくれた。
私が結婚するまで心配でなかなか旅立てなかったのだろうか。結婚式からちょうど4ヶ月目だった。
獣医さんにも、伯父にも伯母にも、母にも「チャップリン、今までよく頑張ってくれたね」と褒められ、
最後の1週間はずっとみんなに囲まれ、献身的に看病され、愛に包まれながら過ごしたと思う。

今はまだ、チャップリンのことを想うとみんな涙が止まらないけど、
たった一匹で凍えながら彷徨っていたあの時より、
チャップリンが幸せだったと思ってくれるなら何も言うことはない。
ひょっとしたら20年前の12/25、サンタクロースがチャップリンを運んできたのだろうか。
だって私達はチャップリンに出合えてどれだけ沢山の幸せな時間を貰っただろう。

長生きしてくれて、ありがとう。



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by gara_romance | 2011-04-21 18:03 | その他

救世主

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沖縄から帰宅後、まともに外出も出来ず、
買い物へ行く元気も、ご飯を作る元気も無かった私に救世主が。

母親がわざわざ昼ご飯と夕ご飯を作りに来てくれた(電車ですぐ)。
結婚後、私達が何度も風邪をひくので娘がちゃんとご飯を作っていないんじゃないか、
という疑惑を抱きながら・・・。

山菜おこわ、牛筋煮込、里芋の煮物、豚肉の白菜ロール巻焼、めかぶと長芋の和え物など、
パパッとこしらえ、そして風のように帰って行った。

帰宅した相方は母親の料理を美味しい美味しい!と絶賛。
いつもより箸が進んでいるのは気のせいではないはず・・・。

母親に料理を習うよう、ダンナから指令が出る。
「ふぁ~い。そのうちね。」←そんなにヤル気なし。

何はともあれお母さんありがとう。
とりあえず食べて、結婚式前から減り続けてる体重元に戻すわ・・・。



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by gara_romance | 2011-01-25 18:29 | その他

正月

数年ぶりに家でゆっくりと迎えたお正月。

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1年前の記事を読み返していたら、
2010年のテーマは「動」と書いてあった(以前の記事→クリック)。
その時はネパール行きも結婚も引越も転職も、
な~んにも決まっておらず、本当にまっさらな状態だった。
しかし終わってみれば、よくもまぁ1年でここまで動いたな・・・と驚くばかり。

お陰様で色々とリセット出来た気がするので今年はスタートの年だな。
2011年のテーマは「築く」にしよう。
家庭を築く、関係を築く、色々築く。そして気付く。

新しい実家へ新年の挨拶へ行ったら、
お義父さんの教え子である留学生さん達もやってきて、総勢15名での食事会となった。
今まで「お客さん」だった私は一転、おもてなしする側へ。
新しい家族と一緒に料理を作ったり、味見したり、そんなやり取りが新鮮で嬉しかった。
部屋の中ではいつの間にか英語や中国語が飛び交い、正月とは思えない賑わいに。
将来各国で大活躍するであろう若いエリート学生さん達にも刺激を受けた。

その2日後は相方の上司宅へ年始のご挨拶。
相方の後輩であるフランス人と中国人カップルの新婚さん(美男美女)もご一緒に。
なんと昼から8時間以上も飲み続けた。
さらに金沢の御節料理などもご馳走になり、もてなし上手で優しい奥様にほれぼれ。

正月早々沢山の素敵な方達にお目にかかれて今年も幸先良しかな?
ふと気付けば、お手本にしたい人達が身近にこんなにいるではないか!
私も時間はかかると思うけど、そんな人達に少しでも近づけるよう1歩1歩、「築いて」いきたい。

七草粥もしっかり食べたし、健康に気をつけて1年間フルで頑張ろう!

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by gara_romance | 2011-01-01 22:17 | その他

結婚

12/19、朝7:30。
伯母からのメールで目が覚める。

「おめでとう。これから色々なことが待ち構えています。
でも何かあった時はお母さんも伯母さんも、みんなあなた達の後ろにいるよ。」

区役所で婚姻届を提出後、その足で結婚式会場であるホテルへと入った。

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数日前からの体調不良や、緊張で朝から頭の中が真っ白だったけど、
着々と身支度が進むにつれ、「よし!しっかりしなくちゃ」と力が沸いてきた。

私の事を赤ん坊の頃から知る親戚や、楽しい時を一緒に過ごした友人達。
そんな人達が一同に集まり、一緒に笑い、泣いてくれたという時間・・・、
披露宴の意味を難しく考え、拒絶していた時期もあったけど、
それ以上何が必要なのか分からない程、それは私達にとってかけがえのない時間となった。

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そして披露宴の中で一番心に響いたのは、やはり友人からのスピーチ。
人前でスピーチするなんて死ぬほど苦手なはずなのに・・・、
涙を堪えながら読んでくれた心のこもったスピーチに、私もただただ涙。ありがとう。
披露宴のラストで母親への手紙朗読を自分で読むか、司会者に代読してもらうか・・・、
人一倍緊張しいの私はお色直し後まで決定を保留にしていた。
だけどこの友人に大きな勇気を貰い、見守ってくれている友人達にも勇気を貰い、
介添さんに「自分でやります!大丈夫です」と言えた。やらなかったら一生後悔する、と。

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この機会を逃したら、いつまでたっても感謝の気持ちを伝えられないまま時が過ぎていっただろう。
練習では涙で声が詰まり、一度も最後まで読めなかった母への手紙。
だけど本番は、何度か詰まりながらも最後まで読み終えることが出来た。

会場が明るくなってみると、母親や親戚、友人らが私よりも泣いていて驚いたけど(笑)

「披露宴なんて何の意味があるの!?」
結婚式をする、しないでケンカばかりしていた夏を思い出す。

けれど無事に披露宴が終わったいま、これから結婚する友人にはこう言いたい。
結婚式は一年分の労力がいるけど、今まで生きてきた人生分の感謝と感動が味わえるよ!と。

さて、人生の第2ステージのスタート。
伯母が言ったようにこれから想像もつかないようなことが沢山待ち受けていると思う。
だけど家族が増えて、親戚も倍に増えて、陳腐な言い方だけどそれはとても幸せなことだと思う。

ネパールで感じた、「家族」の絆を繋げていくことの大切さ。
それに気付けた今年は、大きな飛躍の年だったと思う。

大きな幸せも良いけれど、陳腐で何気ない幸せこそ、本当の幸せかもしれない。

<オマケ:お色直しのドレス>
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by gara_romance | 2010-12-19 23:33 | その他


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