カテゴリ:日本( 85 )

サンシャイン水族館と南池袋公園

動物園に続き、水族館デビュー。

サンシャイン水族館にレッツゴー🙌🙌


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初めて見る魚の大群に釘付けの二人。

年間パスポート購入したのでこれからちょこちょこ連れて行こう。
月齢ごとに楽しみ方も変化してくるだろうから、二人の反応がどのように変わっていくか楽しみ。


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一部リニューアル中の為、ビルの屋上に追いやられた?都会の中のペンギンが絵的に面白かったり、凄い勢いで小魚を食べるペリカンに双子がドン引きだったり、拍手しながらアシカショーに釘付けになってる双子を見たりと大人的にも楽しかった。


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↑姉は薄暗い中、あっちこっち動き周り魚にも興味津々。
妹は途中から暗い空間が怖くなり私に泣きながらしがみついて離れず。双子でも反応はそれぞれ。

すでにイヤイヤ期に差し掛かってる?双子を連れてのお出かけは本当~に大変で、心が折れかけることもあるけれど。
妹なんて最近流暢に「イヤだっ」と言うようになり、まだ言葉もそんなに話せないのにイヤだけはいっちょまえで笑える困る。

せっかく池袋に行ったので買い物とかしたかったけどムリ!
でも6年半のリニューアル期間を経て、今年新たに生まれ変わったと話題の南池袋公園に寄ってみたらここがすごく良かった!
広い芝生にオシャレなカフェやウッドデッキ、子供が遊べる遊具まであってまさに都会のオアシスと言った感じ。


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コンセプト?は「使う人の感性でどんどん可能性を広げ、毎日が劇場化するような公園」なんだって。
昔は暗く治安の悪い公園として有名だったけど、しばらく来ない間に池袋も変わったなー。

現在芝生スペースが養生中で立ち入り禁止だったのがちょっと残念だけど、双子も広い公園を思う存分歩き回り楽しそう。


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来年暖かい季節がやって来たら、この公園でピクニックしよう。
再来年はみんなで公園のカフェにも行けるかな?

綺麗事ばかりでは済まされないのが育児だと思うけど、日常の些細な喜びを噛みしめ、未来のささやかな楽しみを想像するだけで、きっと何とかなる。



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by gara_romance | 2016-12-12 13:44 | 日本

北海道旅行記2014 ③  ~ 登別温泉 ~

この日は札幌 → 登別温泉に移動。

北海道は温泉天国らしい。
函館にも、札幌にも、余市にも小樽にも地元民御用達の日帰り温泉が普通にあったな。
そういうローカルな入浴施設大好きなんだけど、今回は王道の登別を訪れてみることに。

1泊目はホテルまほろばに宿泊。

札幌市内から宿泊者専用の無料送迎バス(所要90分程)も出ていて移動も大変便利。

チェックイン早々、大浴場へと向かう。

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(写真はHPより拝借↑)

こちらのホテルでは4種類の泉質を31種類のお風呂で楽しめるそう。

広々とした濁り湯の露天風呂が気持ち良かった。
けれど、この翌日に宿泊したホテルの温泉が凄すぎて、
正直こちらの風呂はあまり印象がない^^;

このホテルは「三大ガニ食べ放題付バイキング」に定評がある。
カニも凄かったけど、その場で料理人が焼いてくれるステーキとか、殻付ホタテ貝とか、
自分で作れる海鮮丼(イクラ盛り放題)などもインパクトがあったな。

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(写真はHPより拝借↑)

私達はタラバ、ズワイ、毛ガニとある中で、ほとんど毛ガニだけに集中して食べた(笑)

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〆に食べたラーメンも、デザートもちゃんと美味しかった。

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そうそう、宿泊した日は登別で地獄祭りなるものが開催されており、
鬼や閻魔様がやってきたり、温泉街に屋台が出ていたりと思いがけず祭り気分も味わえた。

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さて、翌日はホテルまほろばを11時にチェックアウトして、
そこから徒歩5分の、第一滝本館に移動。そしてチェックイン(笑)

料理はまほろば!風呂は第一滝本館!という数多くの口コミを目にして、
どちらにしようか悩んだけど、決められなかったので両方泊まってみたという。

とりあえずフロントに荷物を預けて地獄谷へ行ってみた。

登別では温泉に入る以外、何も予定を立てていなかったけど、
地元の方に「地獄谷~大湯沼~天然足湯」のハイキングを勧められ急遽挑戦してみることに。

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でも、これがすごく良かった!

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大地から立ち上る蒸気、四季を感じられる自然、濃い空気。

どれも力強くて、生命力に溢れた地球を思う存分体感できた。

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大湯沼は一見普通の湖なのに、よく見ると湯気がモクモク。

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なんでも沼底では約130℃の硫黄泉が激しく噴出しており、表面温度も約50℃あるのだとか。

良い天気だったこともあるけど、大湯沼周辺は暑くて暑くて、
途中上着を脱いでノースリーブになったほど(天然スチームサウナ?)。

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大湯沼からさらに20分ほど歩くと、今度は天然足湯が現れる。

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余談だけど、私は温泉街の駅前などによくある足湯には絶対入らない。
不特定多数の人がその場で靴と靴下脱いで、
洗いもせずに足突っ込むなんてヒェ~!と思ってしまうので・・。

けれど、ここの足湯は見るからに分かる、正真正銘の源泉かけ流し!!

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大湯沼から流れ出ている超天然の温泉らしい。

す、すごい!

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一見、山の中を流れる普通の川だけど、体感で45℃はあるかな?
ちょっと熱めの湯が、歩き疲れた足に沁みて気持ち良い。

周りは外国人観光客がほとんどだったけど、これは世界に誇れるわ!

さて、旅のクライマックスは旅行前からかなり楽しみにしていた第一滝本館への宿泊。

ホテルのHPに載っているこの写真 ↓ のインパクトが強くて、
いつか絶対に泊まりたいと思っていた宿の1つ。

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(写真はHPより拝借↑)

大浴場から地獄谷を正面に望めるなんてすごい!
ここでは7種類の泉質の湯を、1500坪もの広さを誇る大浴場で楽しめるのだ。

壮大な景色を眺めながら上質な温泉に入れる解放感ったらこの上ない。

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(写真はHPより拝借↑)

噂通り、泉質、広さ、ロケーション、清潔感、脱衣所の使い易さなどなど、
どれを取っても本当~に素晴らしかった!

第一滝本館は巨大旅館だけど、
さすが老舗と思わせる心遣いが随所に感じられて良かった。
次回登別行くことがあったら、やっぱり第一滝本館に泊まるだろうな。

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夜は地獄谷で花火大会も行われ、夏の良い思い出ができた。
この日は無風だった為、煙が流れず、30分間地獄谷が爆発しているようにしか見えなかったというオチあり(↓)。

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東京に帰宅後、札幌から実家へ送っておいた海産物等を取りに行き、
しばらくの間、家でも贅沢な食卓を楽しんだ。

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そして今回の北海道旅行で気付いてしまったことがある。

北海道ではただの水道水がミネラルウォーターのように冷たくて美味しかったり、
空気が美味しかったり、安全で美味しい食材が手軽に近所で手に入ったりする。
そんなことにいちいち感動している自分がいた。
逆に言うと、普段の生活の中で、それら全てにストレスを感じていると言うことだ。
原発事故以来、この水や空気や食物は本当に安全なのだろうかと日々疑念を抱いている。
食材は産地を細かくチェックして、納得したものしか購入していない。
そんな日々にちょっと疲れていたのかも。
今自分が求めているものが「キレイな水と空気と食材」だったとは!

あー、札幌に住みたくなっちゃったなー。

ただし・・・、


雪が降らなければね!!


1年のうち半分以上は雪と共に送る生活。想像すら出来ない。
結局はどこも長所、短所があり、自分達が何を優先するかだよね。

でも今まで様々な街を訪れたけど、「住みたい」とまで思ったのは、
ニューヨークと、そして札幌だけ。何でもアリならハワイとか住みたいけどさ(笑)

最近スーパーでも北海道産の野菜や魚が売っていると思わず手に取ってしまう。

先日作った北海道産真カレイのみぞれ煮(↓)。

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北海道産のジャガイモで作ったマッシュポテトをホワイトソース替わりに使用した、
ナスとキノコのミートソースグラタン(↓)。

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そして余市を訪れたご縁で、何となく見始めたNHKの朝ドラ「マッサン」。
最近はすっかりハマってしまい、主題歌「麦の唄」がずーっと頭の中を流れている。。
エリーの決意が伝わってきて朝から泣ける。

♪ 懐かしい人々 懐かしい風景
 その全てと離れても あなたと歩きたい
 嵐吹く大地も 嵐吹く時代も
 日差しを見上げるように あなたを見つめたい
 麦に翼は無くても 歌に翼があるのなら
 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと
 麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく


■You Tube 「麦の唄」
https://www.youtube.com/watch?v=FSsGY_mLjwI

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当時の国際結婚がどれほど大変なものだったか。
本当はドラマで描かれている以上のドラマや苦労があったに違いない。
それでも二人は、周囲に何を言われようとも、最後の最後まで愛を貫いた。
何十年もかかったけれどあの素晴らしい蒸留所も完成させた。それが真実。

ちなみにマッサンとうちの相方は広島の同じ地域出身。
同じ言葉を喋るし、1つの事に一生懸命になると周りが何も見えなくなる所も似ている。
うちなんて西日本出身と東日本出身ってだけで文化の違いにいまだ戸惑っているのだから。
エリー頑張って!とTVの前で勝手に共感している。

二人の舞台はスコットランド → 広島 → 大阪 → 北海道へと移り変わって行く。

この夫婦を見ていると、いつも思い出す言葉がある。

 生まれた場所が、永遠の場所ではない。
 生まれついたものが、永遠のものではない。
 変わらないものも、変えられないものもない。
 得るものもあれば、失うものもある。

 ただ、誰の上にも等しく訪れる死のとき、
 先に行く者に、恥ずかしくないように、
 生き残った私は、前に進もう。

(おのりえん/「メメント・モーリ」より)


私も今いる場所が永遠ではないと思っている。
変えられないものもあるけれど、変えられるものもあると思っている。
得るものが大きいだけ、失うものも大きいと思っている。
それでも自分達が選んだ道を手を取り合って前に進むしかない。


北海道旅行記2014 終わり(やっと)。

夏の話なのに、気付けばもう10月も終わろうとしている。
札幌は今日(10/22)にでも初雪が降りそうなんだって^^;
いや~更新頻度の低いブログだな。


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by gara_romance | 2014-09-01 00:00 | 日本

北海道旅行記2014 ②  ~ 札幌サイクリング ~

私は北海道初心者なので、この日は遠出せず札幌市内をサイクリングで観光することに。

札幌の都市型レンタサイクル、エキチャリ を利用すれば、
キチンと整備された自転車を観光客でも1日500円で借りることができる。

すごいなー、札幌。

札幌駅前から出発し、主に下記のコースでサイクリングを楽しんだ。

札幌場外市場&札幌朝市 → 諏訪神社 → 北海道大学 → 北海道神宮 → 円山公園
→ 大倉山ジャンプ台 → 六花亭喫茶室 → サッポロビール園


雲一つない青空が広がり最高のサイクリング日和だった。

まずは場外市場に到着。

しかし、私達の本当の目的はここではなく、
場外市場の隣にある、業者さんや地元の人御用達の市場さっぽろ朝市

鮮度の良い魚介を良心的なお値段で購入することができる。
(営業は朝5時~朝11時と短いのでご注意。)

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写真左 ↓ の北海道産の新鮭と、蟹&帆立&イクラの3色漬、
そして石狩漬、鰊の麴漬、タラバ蟹などを購入して私の実家へその場から発送。
(後日親戚も含めみんなで分けた)

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私達は殆どの品を朝市の中に入っている髙松商店さんで買ったけれど、
今まで上野のア〇横で買ってた蟹や鮭は一体何だったんだ!?
と思うほど身がギッシリで味が濃厚で美味しかった!

あー、こんな市場が近所にあったらなー。

海鮮好きにはたまらない、夢のような空間だった。

その後、数ヶ所に立ち寄ったのち、北海道大学(以下北大)へ。

相方は仕事で一度来たことがあるらしく話には聞いていたけれど・・・、すごい!!

その広さは東京ドーム約38個分にもなるのだとか。
花や緑がキャンパスいっぱいに溢れ、美しい自然が訪れる人を出迎えてくれる。

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博物館、クラーク博士の銅像、歴史ある建造物、ポプラ並木、銀杏並木などなど見所も多い。

どこまでも真っ直ぐに続くキャンパス内の道をサイクリング。

敷地内に牧場もあって、普通に牛が放牧されていたり、
誰でも無料で入れる博物館には、さりげなく本物の恐竜の骨が展示されていたりと、
本当にすごい大学なんです。

環境も良くて、学食も美味しくて、「敷地内に住みたい」とさえ思ってしまった(笑)

あまりにも気持ちの良い天気&気持ちの良い環境だったので、
このあと行く予定だった花まる すすきの店の限定ランチをやめて、
キャンパス内でプチピクニックをすることに。

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学内にあるパン屋で買ったカレーパンやソーセージパンもかなりハイレベル。
北海道産の小麦粉が美味しいからかな?

寿司屋の限定ランチも気になるけど(次回札幌訪問時に行きます)、
このロケーションで食べるおにぎりや手作りパンには敵わないと思った。

さて、日にちが前後するけれど、
すっかり北大に魅了された私達は翌日も札幌を発つ前にここを訪れている( ↓ 以下翌日)。

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北大正門すぐ横にあるインフォメーションセンターエルムの森にはカフェも併設されており、
木漏れ日が美しく、爽やかな風が吹き抜け、とても気持ちの良い空間だ。
留学生や先生がここでお喋りしていたり、年配の観光客が一息ついていたり、
みんなそれぞれのんびりと過ごしている。

都内のカフェは隣の席が近いし、ガヤガヤ煩いし、店員もイライラしているし何か落着けないw

あー、こんなカフェが近所にあったらなー。

ただのインフォメーションセンターなのに癒やされた。

北大にはまだまだ、ここはNYのセントラルパークか!?と見紛うほど、
広くて美しい芝生の公園(?)だってある。

地元の人も日本人観光客も外国人観光客も学生も先生も?みんなここで寛いでいる。

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ここでバドミントンもしてみたいし、読書もしてみたいし、昼寝だってしてみたい(笑)

あー、こんな公園が近所にあったらなー。

入場料が必要な新宿御苑にだって負けてない。

北大の有名な学食、クラーク食堂でランチもしてみた。
前にTVで見た、ここの牛とろ丼がどうしても食べたくて。

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味噌ラーメンもなかなかのお味!

さて、話はサイクリングの日に戻り、北大の次は円山公園の中にある北海道神宮を目指す。
テレビ塔を背にして、大通り公園を真っ直ぐに走って行くと円山公園に突き当たる。
園内に動物園があったり、野球場があったり、陸上競技場があったりと広大な公園だ。

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北海道神宮でそっと手を合わせ、お次は大倉山ジャンプ台を目指す。
高梨沙羅ちゃんもよくここで飛んでるよね?

が、あたり前だけど、ジャンプ台は山の上にある。
ママチャリの私達はここへ辿り着くまでが大変で、心臓破裂するかと思ったw

ジャンプ台があるくらいだから当たり前だけど、急な山なんだよね・・・。
それでもゼーゼー言いながら、何とか到着(※車かバスで行くことをお勧めします)。

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リフトに乗って、ジャンプ台の上まで登ってみる。
選手目線で見ると、垂直なんじゃないかって言うくらい急でビビる。

でも札幌市内も一望できたので、苦労して辿り着いた甲斐があった。

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↓ ジャンプで着地成功(左)、優勝した(右)。

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はいはい、良かったね。おめでとう。

お次は六花亭の喫茶室で一休み。
高級住宅街でもある円山に上品な邸宅のような佇まいの建物があり、
それが六花亭円山店だ。

客層を見ると近所のマダムらしき品の良い女性ばかりだけど、
飲み物も軽食もデザートもとってもリーズナブル。
東京だと倍の値段はするよね??本当にこの値段で良いの?と思うほど安い。

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珈琲もバームクーヘンも200円台だったかな?(←忘れた)
ちなみに私が飲んでいるのはイチゴジュース。うまい!
しかも空間を広く取ってあり、隣の席の会話がまる聞こえということもない。
接客も丁寧。珈琲はおかわり自由ともう言う事なし!
これは近所のマダムも集まるよね、と納得。

あー、こんな喫茶室が近所にあったらなー。

六花亭のお菓子大好きなんだよね。
白い恋人よりも、ルタオよりも北海道のお菓子なら断然六花亭派。

さて、今回は写真を撮った場所しか載せてないのであまり伝わらないと思うけど、
途中途中に色々と立ち寄ってるし、ここまででかなりの距離を走ってます。
この時点ですでに夕方・・・。

円山から最後の目的地であるサッポロビール園までは、
地元の方なら分かると思うけど自転車で行くには結構な距離。
ただ、私達は札幌市内の距離感がつかめず、
「そんなに遠くないじゃろ?」と軽い気持ちで向かう。

やっぱり、そこそこ遠かった(笑)

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ジンギスカンをわざわざ食べに行くのは観光客ばかりかと思っていたけれど、
いやいや、全然そんなことはなくて、金曜の夜だったこともあり、
地元の家族連れや、仕事帰りのサラリーマンやOLさん達が押し寄せていた。

生ラムジンギスカンとトラディショナルジンギスカンの食べ放題セットを注文。

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元々羊肉は好きで東京に住んでいるわりには食べている方だと思うけど、
そのあまりの美味しさに驚く。

サッポロビール園は製麦工場として使用されていた赤レンガ造りの建物が残っていたり、
ビール博物館があったり、全部で3200席以上あるレストランがあったりとすごい。

クラシックな雰囲気で、料理もビールも美味しくて、
食べ飲み放題でも居酒屋で飲むよりよっぽど安くて、近所にあったらそりゃ行くよね。
仕事帰りにだって寄っちゃうよね。

あー、こんなビール園が近所にあったらなー。

これを励みに何でも頑張れちゃいそう(笑)

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結局朝9時から夜10時まで自転車で市内を走り回ってしまった。
でも、清々しい疲労感!

ホテルに戻ってからは、昼間六花亭で買っておいたお菓子でティータイム。まだ食うか?

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今回は札幌市内で行きたかったスポットの半分も周れなかったけど、
次回のお楽しみということで取っておこう。

たぶん、またちょこちょこ訪れると思うので(笑)

こんな良い場所にパスポートも入国手続きもなしで行けるなんて素晴らしいことじゃないか!
しかも羽田から1時間半!

ここまで食べ物が美味しくて、人も優しくて、快適ならば、
もう東京で必要以上にお金使うのやめて、北海道で使おうか?なんて話まで飛び出したほど。

なんで今までノーマークだったんだろ??

私達が「すごいすごい!」を連発してしまうようなものが、
札幌の人達にとっては当たり前のものなんだろうな。
それが普段の生活圏の中にあるという素晴らしさ。いいな、いいな。

そしてこの翌日からは大好きな温泉三昧となる・・・。
すごいぞ、北海道(まだ、ほんの一部しか見てないのに)!


北海道旅行記③に続く・・・。




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by gara_romance | 2014-08-29 00:00 | 日本

北海道旅行記2014 ①  ~ 余市・小樽 ~

ちょっと遅めの夏休み。
北海道へ飛んだ。

なぜ今、海外ではなく北海道に惹かれたのか。
その答えは旅行中に分かることになる。

到着したその日、相方は東京からUターンして現在札幌にお住いの先生と会う約束があり、
私は札幌市内を一人でブラブラ。

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とりあえず赤レンガ庁舎や時計台を見に行ったり、
大通り公園で仕事帰りの会社員に交じってベンチでボーっとしてみたり。

夕飯は札幌駅前にある大丸百貨店のデパ地下で北海ネタ満載の寿司を購入してみることに。
遅い時間だったので1480円が半額になってた(笑)

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それでもネタの鮮度が全然違う!!
我ながら良い買い物をしたと絶賛(笑)

翌朝は札幌駅前バスターミナル8:05発の高速バスでまずは余市へ向かった。

私は相方に言われるまで知らなかったのだけど、余市といえばここ↓↓↓

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ニッカウイスキー余市蒸留所

9/29から始まるNHK朝の連続ドラマ小説「マッサン」が、
ニッカ創業者竹鶴夫妻の物語らしく余市も舞台になるらしいですね。

来年は観光客でごった返してるかもしれないので、その前に行けて良かった。

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「美しい自然が美味しいウイスキーをつくる」と語った竹鶴さん。
実際に訪れると、竹鶴夫妻がなぜ余市を選んだのかよく分かる。
海に吹く風、森が息づく空気、地を走る清流がモルトウイスキーを育む力なんだとか。

東京ドーム10個分にもなるという広大な敷地には爽やかな風が吹き抜け、
石造りの建物と豊かな自然もマッチして、そこはまるでヨーロッパ。

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竹鶴さんとスコットランド人である奥様がここ余市で、その生涯をかけて作り上げたウイスキー。
施設内には夫妻が住んでいた家なども残されており、その人生を垣間見ることができる。

見学後には鶴17年、シングルモルト余市10年、アップルワインの試飲もできる。

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相方はこの場所で飲んだウイスキーが格別だったらしく、また行きたい!!と息巻いている。
(私はアップルワインが気に入って、家に帰ってからお取り寄せした)

余市は漁業も盛んな地域なので、お昼ご飯は余市駅前にある柿崎商店で海鮮丼!

相方はサーモン&いくらのいとこ丼、私はホタテ&つぶ貝&ホッキ貝の磯丼をチョイス。
どちらも1000円ちょっととリーズナブル(※小樽や札幌で食べたら2倍はするかも)。

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観光客にも大人気の店だけど、地元感も漂い素朴な良い店。
価格はリーズナブルだけど、鮮度と味はもちろん逸品。海の味がする!

1Fはその名の通り地元の人も買いに来る商店になっている。
蟹をはじめ全ての魚介が、札幌の観光客向け市場の半分くらいのお値段なのでは?

私達は干しエビ、にぼし、貝ひも、鮭トバ、サキイカなど乾物を中心に購入した。
(家が近ければ海産物箱買いするのになぁ~と後ろ髪引かれる気持ちで店を後にした)

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その後は徒歩で余市の町を散策。

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竹鶴さんの妻リタが「余市は故郷のスコットランドに似ている」と言ったそう。

私はスコットランドには行ったことがないけれど、
昔少しだけ住んでいたカナダに似ているなぁと思い、ちょっぴり懐かしい気持ちになった。

海まで足を延ばし、素朴な漁港や江戸時代に建てられた運上家、
過ぎ去りつつある夏を惜しむかのように浜辺で遊ぶ地元の中学生などを眺めながら、
清々しい海風と透明な空気を体いっぱいに吸い込んだ。

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お次の目的地、小樽まではJRで移動することに。
時間帯にもよるけど、乗り遅れると1時間以上次の電車が来ないので要注意。

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余市から小樽までは20分ほどで到着。

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有名な運河周辺をブラブラ。

でも、観光客向けのあまり趣味が良いとは言えない同じような土産物屋ばかりが立ち並び、
寿司屋も海鮮丼屋も、地元の人が気軽に訪れるような感じの店は少ない。

2時間くらい歩いたけど、これといって惹かれる店もなく、
結局小樽運河ターミナルのイートインスペースで桑田屋のぱんじゅうとスムージーを食べた。
でも、これが大正解。どちらも甘さ控えめで美味しかった!

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札幌に戻ってからは千歳鶴の酒ミュージアムへ行ったり、
一粒庵のラーメンを食べたりして1日が終わった。

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北海道旅行記②に続く・・・。


<旅メモ>

■札幌では「ベストウェスタン・ホテルフィーノ札幌」に3連泊。
 札幌駅から徒歩2分、北海道大学正門まで徒歩1分という好立地。
 室内も清潔で機能的。とても気に入った。
 http://www.bwhotels.jp/finosapporo

■旅行手配はANAの旅作を利用。
 フライト時間はもちろんのこと、1泊ごとに宿泊地域、好きなホテルをアレンジできるので便利。
 http://www.ana.co.jp/domtour/dp/



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by gara_romance | 2014-08-28 00:00 | 日本

広島

ダンナと上野の汚い焼き鳥屋で初めて出逢ったあの日(たまたま相席になった)、
広島出身だと言うので、憧れの尾道について色々聞いて話が盛り上がったっけ。

あれから5年?6年?
法事があり、ついにダンナの故郷である広島へ連れて行ってもらえることになった。

せっかくなので法事の3日前に現地入り。

まずはダンナが通っていた小学校、通学路、住んでいた家などを案内してもらった。

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ダンナと出逢わなかったら、一生訪れることのなかった場所。
広島なんて縁もゆかりもなかった土地なのに、不思議・・・。

そして広島人が絶賛する「広島の本当のお好み焼き」もやっと食べることができた。
※ダンナと東京にあるお好み焼き屋へ行くと「これはお好み焼きじゃない」とうるさいから普段は行かない。

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焼きあがるまでに30分近くかかるのね。
東京の人は待てないかもね、という話を広島の親戚にしたら驚いていた。
それにしても鉄板から直接食べるアツアツのお好み焼きは美味。

2日目は厳島神社。

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そして宮島から少し足を延ばし、山口県・岩国にある錦帯橋にも行ってみた。

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桜が2分咲きくらいだったので、急遽お弁当を買って河原に座り花見なんぞしたりして。

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静かで落ち着いた古い町並みが良い感じ。

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夜は広島港にある牡蠣小屋へ。

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セルフで牡蠣や海鮮を炭火で焼いてひたすら食べる。
灰まみれ、煙まみれになったけど、楽しかったーー。

さて、3日目はついに私が一番行きたかった場所。尾道へ。

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レトロな商店街、町並み、路地、どこを切り取っても絵になる。

1982年に公開された尾道が舞台の映画「転校生」で、
一夫と一美が転がり落ちて心と体が入れ替わってしまうシーンの石段とか、

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千光寺から見下ろす尾道水道や瀬戸内海の島々とか、

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狭い坂道の入り組んだ路地とか、

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全部ぜ~んぶ、この眼で見たい!と憧れていた風景。あー感無量。

朱華園で尾道ラーメンも食べることが出来たし!

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しかし、この日はこれで終わらなかった。
そう、ここまで来たら、憧れのしまなみ海道を自転車で走ってやろうじゃないか、と。

尾道で自転車を借りて、チャリのまま乗れる渡し船に乗り込み向島へ。

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そして因島までサイクリングしてきた。

瀬戸内海のこ~んな美しい景色を横目に見ながら。

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想像以上にアップダウンが激しく、橋の入口なんて山の上にあって、
ママチャリでは無謀な挑戦だったけど、何とか走り切った!
巨大な因島大橋も自転車で渡ることができて良い思い出になったな。

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翌日は筋肉痛になりかけながら三原市にあるお寺でダンナの祖母の7回忌法要に参列。
御先祖様のお墓に手を合わせた。

広島にはこれからも何度か足を運ぶことになるんだろうな。
広島という地に縁ができた。

私は子供の頃、親戚がみんな関東に住んでいた(埼玉、神奈川、東京)ので、
夏休みに田舎へ帰省する友達が羨ましかった。
大人になり、東京で働くようになってからも故郷のある人が羨ましかった。

でも、いつの間にか私にも地方に親戚ができた。
親戚から「いつでも遊びにいらっしゃい」と言ってもらえてとても嬉しかった。


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by gara_romance | 2014-03-29 23:00 | 日本

伊香保温泉
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義父母が仕事でそれぞれハンガリーとリトアニア&ラトビア(どこ?)へ行くとの事で、
私達も対抗して、逆に(何の?)伊香保温泉へ行くことにした(笑)

日本の温泉、最高じゃないか!をテーマに。

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伊香保を訪れるのは小学生の時以来。
当時は「何にもないじゃ~ん」なんて言ってたけど、
静かな雪景色の温泉街、風情があってなかなか良いもんです。

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たった3日間の滞在だったけど、何度も湯に浸かり、美味しいものを食べ、
地元の方や宿の方の温かい心遣いに触れ、ものすごいリフレッシュできた。

ダンナが「人間に必要な物はきれいな空気と水、そして静寂だな。」と呟いた。
東京に住んでいるからか、時に情報量の多さや騒音に疲れてしまうことがある。

気持ち良く生きていくために、いかに雑音を発する物や人から遠ざかるか、
これから環境もどんどん変化していくと思うけど、
そういう方向に自分達を持っていけたらいいね、と言うことで意見はまとまった。

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昼間から多くの店が閉まっている石段街、昭和の時代からそこにあるであろう朽ちた看板、
やっと開いてる店を見つけ入ったものの、やる気の感じられない喫茶店やそば屋などなど。
突っ込みどころは沢山あったけれど、でも、それでいいじゃないか。

幸せは人それぞれであるように、その土地にはその土地なりの暮らしがあって、
緩やかな時間の中や、静寂の中でしか感じられないことだって多々あるのだから。

そう思わせてくれる魅力が伊香保にはあった。


<宿泊メモ>

伊香保温泉 塚越屋七兵衛
http://www.tsukagoshiya.jp/shisetsu.html
文久年間創業の歴史ある旅館。
源泉かけ流しの温泉が自慢というだけあって良い湯でした。
派手さや豪華さはないけれど、心のこもったおもてなしに癒やされた。
料理も1品1品手がかけられていて美味しかった。
気に入ったのでまた行くと思う・・・。



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by gara_romance | 2014-03-08 13:15 | 日本

北海道旅行記2013  ~ 函館 ~

ちょっくら函館へ。
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街のどこを切り取っても絵葉書のような風景。

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市電、教会、急坂、モダンな旧市庁舎、大正から続く銭湯、古い写真館などなど。
心惹かれるものがいっぱい。

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「明治モダン」、「大正浪漫」、「昭和レトロ」が街中に散らばっている。
こんなに写真バシャバシャ撮りたくなる街があるなんて。

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初めて訪れた北海道は、
秋特有の澄み切った空気と、街を彩る眩いばかりの紅葉でキラキラしてた。

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港があり、赤レンガ倉庫があり、元町という地名があり、
外国人墓地があり、旧領事館があり・・・と、
何だか横浜に似ていたけれど、横浜はいつ行ってもぐったり疲れてしまうのに(人が多いから?)
函館はずんずんずんずん、どこまでも歩いていきたくなるような清々しい街だった。

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そしてそして、今回の滞在で一番思い出深い地となったのが、
市電の終着駅にある谷地頭温泉
元々市営の温泉で入浴料も400円と安く、利用客は地元の方々がほどんど。

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レトロな建物ながら、体育館?サンルーム?を思わせるような広~い浴場は圧巻(写真拝借)。
柔かい湯気とキラキラ射し込む光に包まれ、
お肌ピッカピカのお婆さん30名ほどが朝からニコニコしながら入浴してた。
楽しそうにお喋りして、背中を流し合って、よそ者の私の存在を気に留めるでもなく自然体で。
なに、この平和すぎる光景!ああ、ここは地元の立派な社交場なんだ。いいな、いいな。
そんなこんなですっかりこの温泉が気に入ってしまった。

さてさて、クライマックスはやっぱりここかなってことで、
ヒートテックの下着と腿引き、毛糸の腹巻、マフラー、貼るカイロの完全防備で訪れた先は・・・、

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函館山。

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一眼レフの「夜景モード」初めて使った(笑)

これが今年最後の旅行になるかな~。

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おつかれさまでした。

「函館食事編」は下記に続きます。

「函館食事編」こちらをクリック← ← ←
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by gara_romance | 2013-10-29 23:48 | 日本

桜舞う・・・伊勢志摩路

品川発6:00(始発)の新幹線に乗り込み、9時半伊勢到着。

まずは外宮を参拝。

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今年は式年遷宮。真新しい正殿が完成間近の様子。
旧正殿を拝めるのはきっとこれが最後だろう。

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外宮の正殿付近は特に神聖な空気が流れている気がして神宮の中で一番好きな場所。

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三ツ石に手をかざすとじんわりと手の平が温かくなってくる・・・。

前回伊勢を参拝した5年前とは住んでいる街も、職場も、状況も大きく変わっている。
昔の日本人を見習って「お陰様で・・・」の気持ちを忘れずにおかげ参り。

そして、お参りの後はやっぱり伊勢うどん。

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江戸時代、歩いて伊勢を目指した参拝者に比べたら何てことない旅だけど、
早起き&長距離移動で疲れた体に伊勢うどんは優しく沁みわたる。

さて、この日はそのまま鳥羽まで移動。

旦那の希望で、ミキモトの真珠島へ渡り、
創業者の御木本(ミキモト)さんの生涯や真珠についてしばし勉強。

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小さな島だけど、海女さんの実演などもありなかなか見応えがあった。

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ギフトショップにずらりと並ぶ真珠のアクセサリーを横目に見つつ・・・。

結婚式の時、ウエディングドレスと一緒に身に着けたティアラがミキモト製だったけど、
そのティアラの本体価格が確か650万円だった (買えないのでもちろんレンタルにしたけど)。
形の整った綺麗な真珠を1個作るのにどれだけの手間と時間がかかるか今回良く分かった。
分かったけど・・・、そうそう買えるものでは無いので、おとなしく真珠島を後にした。

この日は近鉄でさらに移動して、鳥羽の南にある相差(おうさつ)という町に宿泊。
無人駅まで宿の方に車で迎えに来てもらい、山道を抜け何とか到着。遠かった。

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相差は漁師と海女の小さな小さな町。

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町を歩けば海女さんがワカメを干したりする光景がそこかしこで見られる。
どこを歩いても海藻が干された匂いと潮風が漂い、とってものどかだ。

でもここ最近は、「女性の願いなら必ず1つは叶えてくれる」という、
石神さんへの参拝者が後を絶たないそう。

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今回は「美味しい海の幸を思いっきり食べようじゃないか!」と言うことで、
宿は選びに選び、冨久屋さんに決めた。

小さな民宿なのに、じゃらんのお客様アンケート「料理ランキング」全国第3位というからすごい。

2人なのに夕食は個室を用意してもらえ、ゆっくりできた。
親戚の家に遊びに来たみたい。

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そして2人なのに舟盛り。鳥羽の海で獲れた鯛に鮑にサザエにイカ。
どれも信じられないくらい、新鮮でおいしい。

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伊勢エビなんてまだ生きてたし。

次々と運ばれる料理の数々に圧倒。
揚げたて車海老フライ、アワビグラタン、ウニの釜めしなどなど。

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これで1人1泊10,500円!
高級旅館やホテルも良いけど、民宿ならではの温かさがあって良かったな。

さて、翌日はまた伊勢に移動して今度は内宮へ向かう。

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おはらい町の赤福本店の座敷で一休み。
土産用の赤福よりも餅が柔らかくておいしい。

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遠くに見える山には山桜が咲いていたり、
五十鈴川沿いにはしだれ桜やソメイヨシノが咲いていたりと春爛漫の伊勢。

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内宮参拝中ず~っと、どこからともなく桜の花びらが舞い落ちてきたり、
桜吹雪が吹いてきたりと、思わず「うわ~」と声をあげてしまうほどきれいだった。

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桜吹雪、写真に撮れなかったなぁ。
でも、桜の木が見当たらない場所でも桜の花びらが沢山舞い降りてきたりして不思議だった。

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東京はすでに桜が散ってしまっていたし、伊勢に桜があるなんて知らなかったので、
今回の旅は全く桜を期待していなかっただけに嬉しい驚き。

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急遽おかげ横丁の豚捨でコロッケ、串カツ、メンチカツ、
そして屋台のやきそばなどを買い込み、ポカポカ陽気の中川沿いで花見をした。

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翌日、爆弾低気圧が三重を襲ったので、この日が本当に桜が見れる最後の日だったみたい。

最後に伊勢萬のカウンターで清め酒?を飲んで無事参拝終了。
(私は甘酒だけど・・・。)

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おかげさまで。


★伊勢志摩路番外編は下記をクリック↓↓

伊勢志摩路番外編
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by gara_romance | 2013-04-04 15:18 | 日本

石垣島旅行記 ~ ヌチグスイ ~

寒い東京を抜け出し、石垣島へ旅に出た。
島はすっかり夏だった。

私はそれぞれの旅には必ずそれぞれの意味があると思っている。

今回の旅のテーマは「ヌチグスイ」だった。
意味は最後に説明するとして、写真と共に旅を振り返る。

ヌチグスイ① ~ 石垣島の風景 ~

川平湾。

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東京では怖くて運転なんてできないけれど、島ではみんなノンビリ、ゆったり。
だからドライブで島一周するだけで良い気持ち。

石垣島最北端、平久保崎。
360℃のパノラマ風景。

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玉取崎展望台からの眺め。
石垣島の東側の海が一望できる。

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そしてどうしても陽が沈む前に訪れたかった御神崎。
そう、ここは夕日スポット。

この絶景が見たかったのだ。

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息を飲むような美しい夕暮れ。

東京では毎日いつの間にか日が暮れてしまっていることの方が多い。
輝く夕日を見たのはいつ以来だろうか・・・。


ヌチグスイ② ~ 竹富島の風景 ~

石垣島からフェリーに揺られ15分。
竹富島に到着するとそこはもう別世界。

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聴こえてくるのは風に揺られ草木がそよぐ音、そして水牛車から聴こえてくる三線の音色のみ。
静かで穏やかな時間が流れる。


ヌチグスイ③  ~ 海 ~

竹富島で自転車を借りて海へと続く白い一本道を駆け抜ける。

真っ白な砂浜と青い美ら(ちゅら)海。

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駆け出したくなるような風景だ。

真っ白だった腕も、一日で真っ赤に日焼けしてしまったけど、
それでも初夏のような陽気の中、汗びっしょりになって辿り着いた海は最高に良い気持ち。


ヌチグスイ④ ~ 花 ~

夏に咲く花や、南のほうに生息する植物に心惹かれる。

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それはきっと、色鮮やかで生命力に満ち溢れているからだと思う。


ヌチグスイ⑤ ~ 小浜島の風景 ~

NHKドラマ「ちゅらさん」のロケ地として有名な小浜島へも足を延ばした。

海のすぐ向こう側に見えるのは西表島。

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ざわわ~♪
と思わず口ずさんでしまうほど、見渡す限りサトウキビ畑のこの島。

原付バイクで島を一周。

どこを走っても道の突き当りは輝く青い海。

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風を切りながら、シュガーロードを颯爽と走り抜ける。
牛は見かけるけれど人はいない。

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バイクで走りながら大声で叫んでも、それに答えるのは牛の「モ~。」という鳴き声だけ。

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素朴な風景、素朴な生活、素朴な人々。

私達が都会で一生懸命求めているものって、本当に必要な物なのかな、なんてふと思った。
求めていると言うより、囚われているのかもね・・、なんて話をしながら。


ヌチグスイ⑥ ~ 音楽 ~

石垣島へ来たならやはり一度は沖縄民謡と三線が聴ける店に行っておきたい。

店の人も観光客も一体となって唄う、踊る。
見よ、この盛り上がりを。

「あーり(そーれ)、かんぱーい!」

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相方はこの日最後にみんなで歌った「オジー自慢のオリオンビール」が気に入ったらしく、
家に帰ってからもYou Tubeでずっと流して聴いている。

「オジー自慢のオリオンビール」 ~ BEGIN ~
https://www.youtube.com/watch?v=36NolVPEvTA


気が付くと家でも外出先でも2人してこれを口ずさんでいたりするのが怖い。
それと最近、どちらかがどちらかに都合の悪いことを言われた時、
「あ~り、かんぱーーいw」と言って逃げる、というのが流行っている・・・。


ヌチグスイ⑦ ~ 食 ~

石垣島は美味しい食べ物で溢れている。
それは島の食材が豊かだからなのだと実感した。

昨年映画にもなった、あの辺銀(ペンギン)食堂にもお邪魔することが出来た。

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言わずと知れた、あの石垣島ラー油を作った辺銀夫妻のお店だ。

この店では食材を選ぶ際の優先順位は野生や自生のもの → 「神様メイド」、
次は無農薬や低農薬のもの → 「ハルサー(畑人)メイド」とのこと。
「おいしい島時間」をゆっくりいただいてきた。

野菜の味が濃い!そうそう、本当の野菜ってこんな味だったよね、と言う感じ。
島野菜がたっぷり入った水餃子に、これまた島の恵みたっぷりのラー油をかけていただく。
車の運転があるのでノンアルコールビールと共に・・・。

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どんなに手の込んだ料理を時間かけて作っても、
新鮮でおいしい素材を使ったシンプルな料理には勝てないよな・・・、としみじみ。

そしてもちろん買いました。石垣島ラー油

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島の恵みたっぷり。美味しい島の味がする。
家に帰ってからもこのラー油を口にする度、島でのほっこりした愉しい時間を思い出す。

そして忘れられないもう一つの味が一休食堂の山羊そば(私は牛そば)。

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かなり臭いとクセがあるのだけど、島の人達はこれをお祝いなど特別な時に食べるそうだ。
スープに血を混ぜているようで、栄養たっぷり濃厚なお味。
私にはこれが効いたようで食べた後、力が湧いてきたのは絶対に気のせいではないはず。

地元の人が唯一、並んででも食べると言う明石食堂のソーキそばも印象的だった。
トロトロに煮込まれた大きなソーキが豪快に入っていて相方はかなり気に入ったようす。
私はシンプルな八重山そばにしたけどどちらも美味しかった。

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民謡酒場で歌っていた歌手のお兄さんにもここでバッタリ再会し、
がっちり握手を交わして今度は東京で会う約束をした。

そして今回宿泊したホテル日航八重山。
このホテルの朝食バイキングはすごい。題して島人シェフこだわりの朝ごはん(←詳細はクリック)
島で採れた新鮮な食材を使っており、作り手の真心が伝わるような料理の数々に毎朝感動。

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ゴーヤ&パイナップル、人参&バナナのジュースなど体に良さそうなものばかり。
そして採れたての野菜(特にレタス)ってこんなに肉厚で瑞々しいんだ!と知った。
ゆし豆腐の味噌汁や目の前でシェフが作ってくれるフレンチトーストなども美味しかったな。
今まで食べたホテルの朝食バイキングの中で断トツの1位!と言うくらい。

最終日の夜はホテル最上階にあるスカイラウンジ「カプリコン」で、
石垣島市街地の夜景を眺めながらゆったり過ごした(4時間もいた)。
ホテルのバーなんて本当なら緊張してしまうところだけど、雰囲気が温かく居心地が良かった。

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さて、ヌチグスイとは直訳すると「命薬」。

心の込もった美味しい手料理を口にした時、誰かの愛情や優しさを感じた時、
海や緑など自然を見て温かい気持ちになった時などに「ヌチグスイだね~」と使うそう。
(「命の薬になるね~」と。)

何がその人の命薬になるかは人それぞれだと思うけど、
私達は人や自然から毎日少しずつ命の薬を分けてもらい、生きているのかもしれない。

命薬をいつでも気軽に分けてもらえるような、自分も人に分け与えられるような、
そんな日々が送れたらそれが幸せと言うものかも。

この旅に出れるようになるまで長かった。
数か月寝ていただけで気力、体力、体重はこんなにまで落ちるものなのかと。
旅の途中で倒れはしないだろうか、と最初は不安だったけど、
島の温かさ、豊かな自然の恵みに触れ、自分でも目を見張るほど元気になっていった。
旅行初日と最終日では別人のようだったと思う。

家に帰ってきてから、あぁ、この旅は命の薬を分けてもらいにいく旅だったんだなと思った。
8年前に石垣島を訪れた時の何倍も色々なことを感じられた旅だった。

※石垣島旅行記番外編は下記をクリック↓↓↓

★石垣島旅行記番外編★
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by gara_romance | 2013-03-02 23:31 | 日本

リフレッシュあれこれ。

今思えば夏休みも取れず、会社と家の往復だった去年の夏。
秋を迎える頃には疲れ果てていたように思う。

このままではマズイと気分転換に出かけた時の写真あれこれ。
と言っても、遠出する元気と時間はなく近場ばかり。

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まずはとにかく暑さでバテていたので久しぶりに美味しいものでも食べに行こうと、
相方と皇居外堀沿いにあるカジュアルフレンチグローブ・デュ・モンドへ。

静かな通りにひっそりと佇む小さな小さなお店。

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こうやって写真を見返していると、いつも同じ店ばかり、同じ構図の写真ばかり。
でも食べるの大好きな私達は外食で失敗するのが許せない^^;
その結果知ってる店に行くか、家で好きなもの作って食べるか、の繰り返し。
でも今年は少し開拓してみよう。

遠い昔すぎて何を頼んだのか忘れたけど、
前菜は何かのテリーヌと、何かのタルタルらしい・・・。

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主菜は白身魚(スズキだったような)のムニエルと、
相方の分に関しては「魚ではなく肉!」だったとしか思い出せない(笑)

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お次は(別の日)吉祥寺に住む友人と代々木で待ち合わせ、麺恋処いそじへ。
実はそれまでつけ麺を食べて美味しいと思ったことがなかった私だけど、
この店のつけ麺は本当に美味しかった。

そして、すぐ近くの明治神宮へお参り。

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その後は歩いて青山、表参道界隈に移動(いつものパターン)。
Cafe Maduで一息。

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この店はキッチン用品店も併設しており、
手頃な値段の可愛い食器や雑貨が沢山あるので見ているだけで楽しい。
我が家でもビールグラスや茶碗などいくつか愛用している。

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旦那は九州出張中だったのでワイン食堂Denでそのまま友人と夜ごはん。

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友人と外食したのは確か3ヶ月以上ぶりだったかと・・・。
女2人、話はいつまでも尽きず、時間が経つのはあっという間。

しばらくすると旦那の仕事も少しだけ落ち着いてきて、
休日に予定を合わせることができるようになった。

調布市にある深大寺まで足を延ばし、とりあえず蕎麦を食べる。

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深大寺は蕎麦が有名だけど、深大寺にうまい蕎麦なし!と言うのが本当のところ。
ここは雰囲気を楽しむ観光地なのだと割り切るべし(笑)それも一興。

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そして深大寺温泉ゆかりでのんびり湯に浸かり、すっぴんで休憩処に戻ってみると・・・、
なぜか知らない坊主頭のごつい体型の若者大勢が一斉に私を見て挨拶するではないか!?
何事かと怯えていると、その集団の中から旦那が出てきた。
教え子である学生さんグループに偶然会い、ビールを御馳走してあげていたとのこと。
聞けばみんな柔道部員。オリンピックへ行った学生さんもその中にいたらしい。
そりゃ、ごついはずだ。あー、怖かった。会計も怖かった。

帰りは吉祥寺にあるど韓に寄って、サムギョプサルとチヂミを食べて帰った。

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最後は静岡の友人達と頑張って予定を合わせ、1泊旅行にいった時の写真。
静岡県の河津町にある菊水館に泊まった。

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一見南国プチリゾート風だけど、実際は昭和レトロな宿で色々おもしろかった。

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大浴場はジャングル風呂なるもので、うっそうとした熱帯の樹木が本気で植わってて、
夜遅い時間は他に誰もおらず、外は嵐だったし、薄暗~い中何か出てきそうで怖くて怖くて、
「絶対先に出ないでよ!一人にしないで!!」と互いに確認し合いながら必死で頭洗ってた(笑)

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この友人達とはちょこちょこ会ってはいるけど、泊まりの旅行は久しぶり。
2日間一緒に過ごして、他愛もない話して、美味しいもの食べて、ずいぶんリフレッシュできた。
付き合ってくれてありがとー。

静岡はいつ行っても良いところ。

最後は熱海の来宮神社にある大楠木にパワーを貰って東京へ帰った。

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by gara_romance | 2012-10-25 02:00 | 日本


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