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アスペンドスにみる古代
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地中海に面したトルコの港町、アンタルヤから約47kmほど離れたアスペンドスには、
世界で最も保存状態が良いと言われる古代円形劇場がほぼ完全な形で残されている。

トルコの中でどうしても訪れたい場所の1つだったけど、公共の交通手段などはなく、
またオフシーズンだったためツアーすら出ていなくて一瞬途方に暮れた。

しかし、ここまで来て諦めるわけにはいかないのだ!

ツアー会社の窓口にいた暇そうなお兄ちゃんに、「ど~してもアスペンドスに行きたい!!」
と相談を持ちかけると、「う~ん、明日ならいいけど、いくら出せるの?」との答え。
ここまできたらこっちのもの♪「$20」、「OK」と簡単に交渉成立。

運転手さんには車の中で待っててもらい、誰もいない古代劇場や周辺の遺跡を一人で散策。
数千年の歴史がある劇場の観客席に一人座っていると、どこからか音楽や歓声、
拍手喝采など聞こえてきそうな錯覚にとらわれる。

この劇場では今でも毎年夏にオペラやバレエなどの野外イベントが開催されているそうだ。
それって、すごく素敵でロマンチックなことだと思う。

劇場の周辺はその昔、キャラバンサライ(隊商宿)として街が栄えていたので、
競技場跡や音楽堂跡など、柱や道が僅かに残されていて想像力が掻き立てられる。
そんな原野にそびえる遺跡の柱から野良犬がひょっこり顔を出した時には、
古代から迷い込んだ犬なのかと混乱してしまうほど、今を感じさせる物が見渡す限り何もない。

大きな街から車で1時間も離れていない場所だけど、
たった$20で古代にタイムスリップしてきたかのような充実感が味わえた。
これが、観光客で賑わっているシーズンだったらまた違ったのかもしれないけれど、
鳥の鳴声と風の音以外何も聞こえない中に一人佇んでいると、
古代の街の賑わいや人々の日常がまだそこに息づいている様な気さえしてくる。
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by gara_romance | 2006-05-16 23:46 | 外国

トルコとラクダとキャラバンと
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トルコのカッパドキア滞在中に出合ったラクダ。

「へ~、トルコにもラクダがいるんだ!!」と感激していると・・・、

「いるわけね~じゃん、そいつは観光用!」
・・・トルコ人から夢の無い答えが返ってきた(涙)

でも、シルクロードで貿易が盛んだった頃、キャラバン隊がラクダを連れて旅をしていたよね?
戦いが盛んだった頃、兵士がラクダに乗って敵を攻めてたよね??(※漫画から得た知識)

「いそうじゃん!トルコにラクダ!!」
・・・こんな勝手なイメージ持ってる観光客(私)がいるから、
ラクダが遥々と遠くまで連れてこられてしまうのかも(汗)

そういえばラクダといえば暑い砂漠にいるイメージがあるけれど、
カッパドキアの冬はとても厳しく、この時はマイナス10度を下回る寒さ。。
数日後には雪も降ったし(哀)

でも荒涼な景色とラクダ、妙にマッチしてる。
(↑こういう発言がラクダには迷惑なんだろうなぁ)
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by gara_romance | 2006-05-02 00:30 | 外国

海、それを照らす「陽」それだけで。
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以前「気になる像」で少しだけご紹介したトルコ有数のリゾート地アンタルヤ
古い歴史の跡が色濃く残る町並みと、地中海の温暖な気候が魅力。

昔から様々な民族がこの海を渡りやってきて、時には争いが起こったり、支配者が変わったり、
歴史が揺らいだりしても、きっとこの海と太陽を望む壮大な景色はそう変わってはいないのだ。

いつの時代の人々も、今の私と同じように目の前に広がるこの景色に見惚れたに違いない。

そんなことに浪漫を感じる贅沢なひととき。
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by gara_romance | 2006-04-13 00:03 | 外国

カッパドキア、大地に響く祈り。
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トルコを旅すると、まずはその見たこともない景観に圧倒されてしまう。
長い長い年月をかけ、歴史と人と自然が造りだしてきたものだ。
そこに見え隠れする物語も尽きず、トルコへの関心はいまだ深まるばかり。

写真はトルコを旅する人は必ず訪れるというカッパドキア

カッパドキアにはキノコの形をした岩(←クリック)が沢山あって、
ニョキニョキと地面から生えている(?)ように見える。
その景観はとても奇妙だけど何だかファンタスティックでもある。

もっとすごいのは、この奇岩の中に今でも人が住んでいるということ。
現在は洞窟ホテルとして観光客向けにオープンされているものも多いけど、
実はここカッパドキアには紀元前2000年頃にはすでに人が住んでいたというから驚き。
そしてキリスト教迫害が起こった時代には教徒達がカッパドキアに逃れ洞窟の中で暮らしていた。
そのためこの地方にはキリスト教に関する多くの遺跡が残されており、
洞窟を何気なく探索すると、そこには昔あきらかに人が暮らしていた痕跡が見られたりする。
中にはイエス・キリストや聖母マリアを描いた壁画なども残っている。
その頃の人々が今でも岩陰に隠れていそうで、全身に鳥肌がたつほどなまなましい。

ちなみにカッパドキアの中心地ギョレメにあるクラブ(ディスコ?)は、
狙ってか狙わずか洞窟の中にフロアがある。DJもちゃんといて、それはそれで面白い(笑)

荒涼な景色の中に人間味溢れる人々が住んでいるカッパドキア。
見所も多く、そこで何を思うかは人それぞれだけど、1度は訪れる価値があると思う。

他の都市に比べ、長いこと滞在したけど私の中ではまだまだ「未知」の世界だ。
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by gara_romance | 2006-04-11 00:49 | 外国

ブルーモスクの幻想的な美しさ
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トルコのイスタンブールにあるブルーモスク(正式名称:スルタンアフメット・ジャミイ)は内部がブルーのタイルで飾られているためそう呼ばれている。
繊細なステンドグラスがモスク内部の美しさを一層引き立たせ、その静粛な空気とのバランスが何とも素晴らしい。

観光客が立ち入れるのはごく一部だけど、近くで真剣にお祈りを捧げる教徒を目の当たりにして大変厳かな雰囲気を感じられる場所でもある。

モスクでも教会でもお寺でも、それは宗教とは関係なく、人々が何かを敬い、自分や家族や友人の幸せを願ったり、想いを馳せたりする場所というのは尊い。 
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by gara_romance | 2006-02-12 15:12 | 外国


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