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お宮参り&お食い初め

10月のよく晴れた日曜日、
遅ればせながらお宮参りとお食い初めをした。

二人とも名前に「花」が付くので、
お花がいっぱい描かれた赤とピンクの着物を用意。

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自分が親にしてもらったことはこの子達にもしてあげよう。

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近所の小さな神社でご祈祷を済ませ、
その後タクシーで料亭 よし邑 へ移動。

日頃の感謝を込め、おじいちゃん、おばあちゃん達にもささやかな宴を設け、
そして双子にはお食い初め膳を用意してもらった。

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おばあちゃん二人にそれぞれ食べさせるマネをしてもらったけど、
ノリノリで本当に箸に食いつきそうな勢いの妹と、
散々泣いてふて寝して頑として起きようとしない姉(笑)
あまりの上機嫌&不機嫌っぷりに大人は爆笑。

仲居さんに聞いたら中央にある梅干しには、
「シワができるまで長生きするように」という願いが込められているんだって。

しわくちゃのおばあちゃんになるまで二人仲良くね。
これから一番傍にいてくれるのはきっと隣にいるお姉ちゃん、妹だからね。

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そして今日みたいに、家族や好きな人達と楽しい食卓を囲めるような人生にしてね。

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↑ 家に帰ってきたとたん機嫌が直り、ニヤケながら寝る姉

さてさて、お宮参りから約2か月経った今、
寝返りしまくりの妹と、お喋りしまくりの姉の相手をするだけで精一杯の日々。
寝返りは危なくて目が離せないし(自力で戻れない)、
お喋りは何言ってるか分からないし(笑)

さらにクリスマス辺りに引っ越しまで控え、どうなることやら・・・。

でも来年から新しい環境で新しい生活が始まる。

4人で力を合わせてがんばろー。


◆メモ◆

「よし邑」でのお食い初めは掘りごたつの個室を用意してもらえるし、
畳の上にベビー布団も用意してもらえるし、
着物美人の仲居さんが丁寧に接客してくれるしおすすめ。
大人の料理はちょっと値が張るけど、お食い初め膳は3千円以下と良心的。
敷地は1000坪あるらしい。庭園もきれい。
デヴィ夫人も行きつけなんだとか(笑)
普通のランチで行ってみたい。子連れじゃしばらくムリか・・・。


<よし邑>
http://www.yoshimura-hasune.com/main.html


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by gara_romance | 2015-12-04 14:01 | その他

禊(みそぎ)
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昨日までの冷え込みとは打って変わって、小春日和のように穏やかだったこの日、
お礼参拝を兼ねて、明治神宮へ今年の厄払い祈願に出かけた。

先週は相方が鹿島神宮で剣道の寒稽古と、
フンドシ一丁で冷たい池の中に入る禊(みそぎ)をしてきた。
小雨も降る日で相当寒かったようだが、それで一年元気に過ごしてくれるなら有り難い。

どうせ俗世間に揉まれて過ごさなければならない日々。
一年のうち、せめて一月くらいは身も心も清め、俗せず静かに過ごしたいものです。

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色々変化の多い1年になりそうだけれど、
何はともあれ元気に、豊かな気持ちで毎日が過ごせますように。


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by gara_romance | 2009-01-17 23:32 | イベント

八千代座 ~九州旅行その3~
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熊本県山鹿市の豊前街道沿いにある八千代座
江戸時代から伝わる粋な歴史が今も大切に残されている芝居小屋。

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江戸時代のことが記された書物を読むのが趣味の私としては、
空想の中でしかなかった桝席や桟敷席、花道、廻り舞台を実際に目にすることができて感激。

舞台裏も見学させてもらった。

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人間の力のみで舞台を回転させる舞台下の装置(木の棒が付いているだけ)や、
役者を舞台へ飛び上がらせるスッポンもお神輿をシンプルにしたような造りで驚いた。

八千代座では今でも坂東玉三郎さんなどが公演をされている。
私もいつか重箱の弁当を持って、こんな芝居小屋で歌舞伎鑑賞なんて洒落込みたいものだ。

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その日の夜はヒロ君を旦那様に預けて、久しぶりに親友と二人で飲みにいった(何年ぶり?)。
本当に色々な話をした。出逢ってから12年。私にも親友にも色々なことがあったな。
二人で感極まって涙する場面も(笑)

人間の一生のうちで、「大切」と思える人と出逢えることなんてそう多くない。
だから「大切」と思う人に出逢ったら、その人とその出逢いを「大切」にすることが、
自分の人生の幸せでもあるのだと思う。



■八千代座
http://www.yachiyoza.com/



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by gara_romance | 2008-09-25 22:23 | 日本

羽田神社夏季例大祭

「ヨコタでおいで~ォイチ、ニノ、サ~ン!!」

「うおりゃぁぁ~、飛べ!!」

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その昔、漁師町だったという羽田の祭りは凄まじかった。

すぐ近くの上空を羽田空港から飛び立つ飛行機が何機も横切る。
だけど一歩路地裏に足を踏み入れると、そこには昭和の匂いを漂わせた下町の姿が残っていた。

大きなかけ声とともに、神輿が左右にブンブン振られる。
荒波に揉まれる船を表現しているのだとか。
はじき飛ばされる人、足を踏まれ泣き崩れる人(私)、大声を張り上げる人で町中が大興奮!

「支えろや~!!おりゃ~!!」

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全部で12町内会、12基の神輿が通りを練り歩く。
今回ご縁あって、稲荷前町内会さんの神輿を少しだけ担がせていただいた。
祭りの身支度から始まり、ねじりハチマキを締め、足袋を履き・・・、気分はすっかり江戸っ子!

現代の東京にも地域の結束がこんなに固くて、人情味の溢れる下町が本当に存在するのだ。
これから先も多くの人々によって守られてきた伝統行事が廃れることなどありませんように。

伝統や風習を意地でも守り抜いていく日本がカッコいいし、そうであって欲しいとも思う。

これ以上はもう便利にならなくていい。
これ以上便利な世の中になってしまったら・・・、
何かとてつもなく大きなものを失うような気がして怖い。


羽田神社夏季例大祭
http://www.hanedajinja.com/gyouji/index.htm#kaki



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by gara_romance | 2008-07-28 22:25 | イベント

奈良の空気
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先月15年ぶりに奈良を訪れた。
そして・・・、すっかり魅了されてしまった。

何に一番惹かれたのかと聞かれると難しいのだけど、
あえて言葉にするならば「空気」だろうか。
おいしいとか、澄んでるとか、そういうことではなくて何かこう・・・、
とてつもない大きな力がその土地に宿っていてそれが空気にまで滲み出ている感じ。
鹿も人間もその大きな力をどこか当たり前と捉えているような、
独特な空気が奈良の町には漂っている。

奈良公園や池のほとりでのんびりする時間の幸せなことといったらこの上ない。

どのシーンを思い出してみても空気がキラキラしていたように感じる。
他の土地にはない何か不思議な粒子が空中に舞っている気がしてならない。

あぁ、こんなにきれいなところがあったなんて・・・、
東京に戻ってからも色々な人へ伝えたくなった。

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なんてことを考えていたら、今週末関西方面で急遽用事が出来たので、
少し足を伸ばしまた奈良へ行けることになった。

奈良公園や若草山でピクニック♪♪


昨日は誕生日で、静岡の友達から会社にプレゼントが届いたり、元上司がプレゼントくれたりご馳走してくれたり、同僚達がサプライズでメッセージカードや贈り物を用意してくれてたり、夜はオシャレな居酒屋で奢ってもらったりと思いもよらず祝ってもらえて嬉しかったです。ありがとう☆



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by gara_romance | 2008-05-15 22:38 | 日本

吉野山の桜

「いつかはと思ひ入りにしみ吉野の 吉野の花を今日こそは見れ」 (秀次) 

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朝の吉野山にて・・・、「一目千本桜」
遥か昔からご神木として崇められてきた吉野の桜。

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前日の23時まで東京の雑踏の中でバタバタしていたなんて、
まるで信じられないような光景が目の前に広がる。

華やかさとはまた違った静かな美しさに、
ただただ見惚れるばかり。

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山道の奥へ奥へ・・・、登っても登っても・・・、
その浮世離れした光景はどこまでも。

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西行法師や芭蕉や蕪村、義経や静御前、弁慶、後醍醐天皇、秀吉や秀次・・・、
人々は昔からこの地に何を求め、何を想い・・・、

その胸に真に秘めていたものとは一体何だったのだろう。
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そして・・・、私は?
どうしてこんなにも吉野に来たかったのか。。

それは吉野の美しさを写真や言葉では伝えきれないのと同じように、
ここへ綴るのはとても難しい。



奈良県吉野郡吉野町
http://www.town.yoshino.nara.jp/



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by gara_romance | 2008-04-15 15:44 | 日本

しだれ桜 2008
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今春も無事、近所の六義園へしだれ桜を観に行くことができた。
2008年に咲く桜を現実に愛でることができるのは、一生に一度、今だけ。

「圧巻」とは、自然の織り成す表現をこの目で間近に観たとき、
その場の空気ごと、体で感じたときに使う言葉だったのかと息を呑む。

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「本物」を目の前にすると、何も言葉が出てこなくなるのは何故だろう。

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きれいだね。

今年は、そのシンプルな一言だけでもう充分だと思った。
写真を撮るのも、早々に諦めてしまった。伝わらない、、
だけど言葉にできない気持ちにこそ、尊い想いがつまっているのかもしれない。


f0038727_2322544.jpg桜湯と桜餅で、夜桜見物なんて・・・オツだよね。
オツ(乙)とは、「ちょっと気がきいていて趣のあるさま」。

季節を、自然を、体いっぱいに感じたい。
そんな欲求が年々深まってくる。

そして、そんな季節の移り変わりが心に沁みる。
桜を観ると、冬の間にカサブタのようになった皮膚が、
一斉に息を吹き返すようだ。

大人になると感受性が鈍くなるなんて、、

嘘だと思う。



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by gara_romance | 2008-03-27 23:59 | 自然

梅と寒桜と余韻
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東京都内でも、もう十分に春を感じることができます。
今日は熱海と三島から友人が遥々遊びに来てくれたので、一緒に春を満喫してきました。

梅の花が満開!

此処は・・・。

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新宿御苑です。

ちょっと気の早い「フライング花見」・・・。
寒桜も咲き誇っています。

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みんな家族や恋人同士、友達同士でのんび~り寛ぎながらニコニコ。
春を体いっぱい感じながら目を細め、幸せそう。。

そして、真っ青な空の下で食べるご飯はやっぱりおいしい。
BRASSERIE BARBARAの高菜のおにぎり、BOULANGERIE BURDIGALAのサンドウィッチ、
カヌレ、ガレット・オ・フロマージュ・・・、

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マカロンも忘れずに。

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日本の四季とフランス食文化の見事な融合(?)
いつもの花見とはちょっと志向を変えてみたのでした。
(途中、たこ焼きと団子に目がくらみましたが・・・。)

数年前にヨーロッパの友達が日本に遊びに来た時に隅田川で一緒にお花見をしたのだけど、
「春の訪れを愛しむ日本の文化はなんて素晴らしいんだ!!」
と焼き鳥を頬張りながらやけに感動していたのを思い出しました。

この文化、平安時代から続いてるのだからそりゃ奥が深い。。

家に帰ってからも梅の香りがまだ漂っているよう・・・、
「余韻」も日本の文化かな。


新宿御苑
http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/


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by gara_romance | 2008-03-10 01:28 | 自然

ヨーロッパを魅了した江戸の絵師 ~北斎展~

またまた行ってきました、両国へ・・・。
両国は葛飾北斎生誕の地でもあります。聖地です(なんの?)

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現在、江戸東京博物館にて特別展「北斎 ~ヨーロッパを魅了した江戸の絵師~」が開催されています。何しろオランダとフランスで所蔵されている北斎やその娘の応為(お栄)、お弟子さん達が描いた風俗画が初めて同時に日本へ里帰り・・・、というのだから見逃せるはずがない。。


f0038727_0233553.jpgシーボルトが大切に持ち帰ったというコレクションも200年近い時を経て、両国の地に戻ってきております。浪漫ですね。。

北斎の絵と言うと富嶽三十六景などに代表される版画のイメージが強いけれど、生涯に渡って精力的に制作した分野はむしろ肉筆画や版本。私は北斎の肉筆画が好きなんです。

北斎自身の筆遣いや、そして息遣いまでもが生々しく伝わってくるような肉筆画、実際それを目の前にすると、圧倒的な迫力にその場から動けなくなってしまうほどの衝撃を受けることもしばしば・・・、版画とは全く違う感動をおぼえるのです。

目に映る姿、形だけでなく、その本質までも写し出す絵師。

はぁ~、カッコよすぎる。江戸時代へ行って北斎工房を覗き見したい(結構本気)。
北斎についてご興味のある方は過去の記事を読んでいただければ幸いでございます。
(北斎を語るなんざ100年早いですが^^;)

■画狂人:葛飾北斎
http://garajapan.exblog.jp/2062007
■江戸の誘惑
http://garajapan.exblog.jp/3989159
■百日紅(さるすべり)
http://garajapan.exblog.jp/4453524


f0038727_174736.jpg両国でちゃんこ鍋は食べてこなかったのですが、土曜日に会社の他チームの集まりにちゃっかり混ぜてもらって、溝の口で美味しいちゃんこ鍋とモツ鍋を食べてきました。

このボリューム(3~4人前)で1300円!
とにかくどの料理も新鮮で安くてボリューム万点。
お蔭様で風邪治りました♪皆さんありがとう。。


たまい本店
川崎市高津区溝の口1-11-22
044-822-8890
http://www.tamai-group.com/tamai-honnten.htm


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by gara_romance | 2008-01-22 01:20 | イベント

伊勢食べ歩記

伊勢神宮内宮前のおはらい町には、江戸時代後期~明治時代を思わせる古い建物が軒を連ねていて、その中ほどにある「おかげ横丁」では当時の伊勢路の様子をブラブラと歩きながら体感することができる。

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観光客で大賑わいだけど、五十鈴川沿いに広がる町並みはやはりのどかでホッとする。

・・・これはもう、甘味屋に入るしかない(何故と聞かれると困るケド)!!
偶然見つけた「五十鈴茶屋」さんへ入り、静かなお座敷へと通していただく。

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あぁぁ、畳が落ち着く・・・。和室最高!お昼寝したい・・・、きゃー、
なんてウキウキしていると注文した「粟ぜんざい」が運ばれてきたので慌てて姿勢を正す。

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お味は・・・、いままで食べた「ぜんざい」の中で一番美味しかった♡
粟も餡も軽くて上品、口の中に甘さが残らずスッと消えていく感じが良い。おこげが香ばしい。

その後も食べ歩きは続く・・・、

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豆腐のソフトクリーム、みたらし団子、伊勢海老クリームコロッケなどなど、

そして忘れてはならないのが伊勢うどん!!
おはらい町でも勿論食べたのですが、それよりも外宮近くの「ちとせ」さんの伊勢うどんがとてつもなく美味しかったのでそちらをご紹介させていただきます。

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朝早くから外宮を参拝し、冷えた体がこの一杯でポッカポカに温まった。
昔からお腹を空かせた旅人の腹を素早く満たしてきたという伊勢うどん。その美味しさに納得。。
「極楽じゃぁ」・・・、江戸から伊勢まで歩いてやってきた昔の旅人にとっては、きっとこの何倍も何十倍も美味しく感じられたのだろうなぁ、しみじみ。。

東京の山手線の駅中やガード下なんかでこの伊勢うどんが毎日食べられたらいいのに。イタリア人がエスプレッソを飲んで仕事に向かうように、私はこのうどんを食べて仕事に向かいたい^^

というわけで心も体も大満足の食べ歩き お伊勢参りでした。



おかげ横丁
http://www.okageyokocho.co.jp/html/guide.html

五十鈴茶屋
http://www.akafuku.com/isuzu/top.htm

ちとせ(伊勢うどん)
http://www.ise-kanko.jp/cgi-bin/temp.php?mode=pre&idx=689


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by gara_romance | 2007-11-23 12:41 | グルメ


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